時期ネタに便乗しようかと(笑)。
続々と20弾の情報が公開されていますね。F91、キュリオス、キュベレイ、イナクトは各所プロクで見ましたが、どれも面白いテキストだと思います。あえて比較するなら、キャラクターが乗ってないときを考えるとキュベレイが若干見劣りするくらいでしょうか。白から見たらイナクトだって充分に強いし、F91みたいなカードは間違いなく収録されないでしょうから羨ましいです(苦笑)。
まだカード情報が少ないから判断が難しいのですが、やはりF91が頭1つ抜き出しているようですね。(拠点ドローなど)デメリットは自分で対処しやすく、使い切りの打点として見ても破格の性能、防御に使って不意を打てたときのアドバンテージは非常に大きいと良い事ばかりです。そもそも前述の新規カードが全て、一方的に駆逐されて終わりますからね。青茶第七次でA.W.中にも殴られるなんて考えたくもありません。
このカード単体、あるいは青茶第七次に限定した対策は難しくありませんが(引くか引かないかは別にしてですよ? 笑)、それを組み込んだ60枚で実際の大会に出るって考えると、どうしても使えるカードは限られますよね。まぁ、こうして色々と考えている時が1番楽しいんですが。
限環境における青茶第七次+F91だと入れ替えはサイド2枚程度になりますが、それを警戒してプレイングを考えさせられる事になりそうです。今のプレイングより(やや)守勢になりますから、どう全体的に影響してくるか……むぅ、考えさせられるぜ(笑)。
しかし、メタのメタのメタまで思い付きたくなかった……やられたら俺、100%勝てなくなる(泣)。
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