先日、お客さん(60代くらいのお母さん)に
『いけめん』の息子さんねぇ、と言われました。
どうも、平田です。若干リアクションに困りますよね。
ちなみに『イケメン』、とカタカナの感じではなく、
平仮名のニュアンスです。
さて、何がシャレてるかと言いますと
毎年1月になると、とある老舗の卸問屋さんからウチの店に商品案内がくるんです。
その案内が入ってる封筒 の裏に
『春夏冬二升五合』
と書いてあるんです。
さぁ、わかるでしょうか?
これが昔の人のシャレてるというか、
粋なところなんですねぇ。
解説しますと、まず最初の
『春夏冬』
これは何か足りないですよね?
春夏秋冬の秋がないんです。
秋がない→あきがない→あきない→商い、となる訳です。
後半の『二升五合』は
『升』は『ます』と読みますので、
それが二つで『ますます』→『益々』となります。
『五合』は日本酒の一升瓶の『一升』という単位の半分です。
言い換えると一升の半分なので、『半升』→『はんじょう』→『繁盛』となるんですね。
って訳で、
『春夏冬二升五合』は
『商い益々繁盛』という意味なんですね。
ホント、昔の人はシャレてますよね。
意味を知った時はちょっと感動しましたよ。
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