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2008年01月08日00:30

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梵天丸もかくありたい2

【わらしが最も尊敬するおシトのカッチョイイ!お言葉】

(ドキュメンタリフィルム「Apollo13」からの引用)
運用主席管制官GENE KRANZ様のお言葉

『Let's every body keep cool, Let's try  to solve a problem! 』
「(みんなクールに行こうじゃないか。そして問題解決に取り組むんだ!)」 ※事故発生直後の混乱時、絶望的な雰囲気に包まれた全ミッションコントロールのSTAFFに向かって


このジーンクランツつーおシト、勿論実在の人で、事故当時37歳!? 30代には思えぬ気鋭でクールな御人でタダモンじゃねー!『ジーン・クランツ主席管制官』。凄い人です!もちろんカッコイイ。当時世界トップレベルの頭脳集団であるだろうヒューストン宇宙センターのMISSION CONTROLの管制官たちをまとめ、英知を結集し、絶体絶命の危機にあったアポロ13の乗組員を無事地球に帰還せしめたのですから。映画ではトム・ハンクス、ケビン・ベーコンが飛行士役で出演のあの宇宙危機一髪物の作品です。ご存知の方も多いことでしょう。飛行士のがんばりもさることながら、この作品を見てやはり思うことはエド・ハリス演じる飛行主任のジーン・クランツのかっこよさです。地上の総指揮官、いつもベストを身につけて、レイヴァンのグラサンかけて、いかつい身なりのジーン・クランツ。今や伝説の地上管制指揮官なんですが、当然、映画の中にも出てくるのです。でも映画の俳優よりも、当時の実際の映像を使ったドキュメント番組で見た実物の方がずっとかっこいいのです。そのジーン・クランツが対処するアポロ13の事故は、関連書物やネットで調べても国際救助隊でもネを上げそうなアクシデントで、まさに3人が無事に帰ってきたことは運と3人のがんばりに頼るところもあったにせよ、この地上の管制官たちの危機対処能力とと彼らのチームワークが果たした役割によるところがやはり大きく、その結果はプロジェクトを遂行する立場の人間から見れば本当に「GOOD JOB!」だったと思います。なんとしてもアポロ13の飛行士達を生還させるのだと、不撓不屈の精神で地上スタッフを引っ張り、死力を尽くす様は感動的でありました。この事故は後に“輝かしい失敗”と呼ばれるようになりました。立花隆は「米国の科学技術の底力は、11号の月面到達よりも、13号の事故に対する対処の仕方によって証明された」としています。月着陸はこのとき3回目で、視聴者の関心も低くなり、全米3大ネットワーク局も実況中継を行わなかったところもあったが、事故が起きて再び全世界の注目を浴びるという皮肉な結果となりました。NASAのスタッフの多くの間では「給料に見合う仕事をしたのは、11号を月面着陸させたより、13号を地球へ帰還させた事だ」と後世に語り継がれています。

その地上管制官を束ねていたのが飛行主任であるクランツだったわけですが、1)明快な指示 2)即断即決 3)冷静さ そして、うんざりした飛行士たちが体調計測ベルトを引っぺがしたときの対応に見られるある種の「余裕」 を備えた、チームリーダの理想的な姿を示していたと思います。そして、この未曾有のアクシデントの発生でおそらくクランツだけは揺るぐことなく「この3人を連れ帰るミッションを必ず成功させる」という信念を持ち続けていたと思います。さて、映画の「アポロ13」1995:米国映画は、1970年におこった「アポロ13号爆発事故」の実話にもとづくものです。
1970年アポロ13号は月に向けて打ち上げられました。だが、月に到着する直前に爆発が起こり酸素タンクから急激に酸素が漏れ出しました。次々とおこる船(宇宙船)の故障に地上の管制センターは関係者全員を動員し乗組員たちを地球に戻す対策を練る。。船内の彼らも協力しあいなんとか地球に戻ろうとする。そんなSTORYなんでつが、、
この映画自体すばらしい作品だと思いますが、しかし、し、しかし、わらしはやはりなんと言ってもエド・ハリス演じるジーン主席管制官!(シツコイちゅーねんw)この人が素晴らしくカッコイイのです。
みんなが一丸となってクルーを戻そうと色んな案を考え出してくるのですが、それを即座に考え決断する。そして、「絶対彼らを地球に帰す」という確固たる意志は最後までゆるぐことなく管制センターのみんなを指揮しクルーを無事地球の地に帰します。
幾度も危機的状況が起こるのですが、最後まで冷静で「絶対帰す」という意志をみんなに浸透させるのは本当にすごい!各分野を認識し、部下を信頼し、命令を下していきます。
そして、映画ではアポロ13号のクルー3人が全員地球に着くと管制センターのみんなは大喜びで拍手したり、拳をあげたり、だきあったり。そんな中、ジーンはみんなのような大きなアクションではなく、気が抜けたように椅子に座り込みじんわりと彼らの帰還を喜び涙ぐみます。
このアクションによって、彼がどれだけのプレッシャーに耐えてきたかがわかります。常にポーカーフェイスで、みんなの不安を吹き飛ばしてきた彼。その彼の涙は、大きなアクションで喜ぶ人々よりも印象的でした。でもね、ドキュメンタリフィルムの中のホンモノはもっとカッコ良く、レイヴァンのサングラスをかけているにも関わらず、皆に涙を見せまいとしてその瞬間くるりと背を向けて小さく「Yes!」とガッツポーズをとります。もーね、それが可愛くて最高にダンディーなお方です。
規模も内容も異なりますが、あちきもプロジェクトを遂行する立場に就くことがままありますので、心の師としてあの姿に近づこうと心がけております。
アポロ11号の成功から最終の17号までの連綿たるアポロ有人飛行
計画のうち唯一、月に辿り着けなかったアポロ。それが13号。その月の上を今、日本の月周回衛星「かぐや」が駆け巡っている。
>>http://www.kaguya.jaxa.jp/
そして2030年アメリカは新たな月探査計画を始めることを発表した。

講演会で当時を振り返るGENE KRANZ



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