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2007年12月31日10:47

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琴座の戦い

琴座の戦いは、立場の違いにより呼び方が異なり、第一次大銀河戦争(闇)といったり、天使の戦い(光)といいます。

2千5百億年前から5億7千年前までの長い期間、何度かに渡り、密度レベル4に存在する琴座の創造種族達に端を発した戦争は、セラフィンードラコニアンとアヌーエロヒムによる戦いに至り、我々のいる時空間マトリックスは危うく崩壊するところでした。

しかし、エメラルド・コブナント共生条約(適用範囲は我々の住む宇宙)の締結により、多くの(全部でない)天使の振りした悪魔達(闇)は、この条約並びに全宇宙IAFWとの履行条約に、「いやいやながらも」同意しました。

そのとき、エネルギー・マトリックス(天界)のMCエイヤニとブルーノ創造主族は、24−48螺旋DNAを持つ新しい生物種族を創造したのです。

この新しい種族はオラフィン(アヌハジ語で「光輝く人々」の意味)と呼ばれ、エロヘイーエロヒム・アヌハジ・フェリン・ホミニド、セラフェイーセラフィン・アビアン・セレズ、並びに、ブラハーラマ・セタシアン・イニュ、シリウスBからのアズライト・エイヤニ種族の混血です。

オラフィン種族は、濃度レベル3の惑星ガイア、濃度レベル2のガイア相当の惑星タラ並びに他の惑星システムに種付けされました。

ガイアとタラに存在するオラフィン種族は、12螺旋DNAを持つエンジェリック・ヒューマンの種種族(シードレース)であり、ツラニジウム系統種族であり、地球のエンジェリック・ヒューマン種族の原点でもあります。

5億6千8百万年前ガーディアン創造主族がオラフィン種族(光)を創造したのに伴い、アヌーエロヒム天使の振りした悪魔はD11落ちぶれたアヌーエロヒムの一番進化した生物体である11螺旋DNAを持つ天使の振りした悪魔種族(闇)を創造したのです。

この天使の振りした悪魔種族は、「アヌの復讐」を意味するアヌナキ(アンヌナキ)と呼ばれます。アヌナキは、オラフィン、アズライト・エイヤニ遺伝系統を破壊し、我々の時空間マトリックスを支配するために創造されました(光の立場の見解です)。

オラフィン対アヌナキに起因する我々の時空間マトリックスの破滅を防ぐため、IAFWはガーディアン同盟という緊急時介入タスク・フォースを創立したのです。光と闇の統合は難しい。

添付UFOの絵は、左がプレアデス旧型、真ん中がアッシュターコマンダ銀河連邦軍、右が最新型(どの星か覚えてない)です。基本的にどれも子船で、惑星と母船の間を行き来する目的で使用。ベースは3階立て。最上階は通信室、真ん中の階が居住区・オペレーション・ルーム、最下階は動力室と兵器室。


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