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2007年12月05日22:50

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超解析WCCF(第3回)

【攻撃編その1:概念】

攻撃とは自軍選手がボールを持っている状況全般を指す。

攻撃時の自チーム選手の挙動は以下のとおりである。

1:ドリブル
2:パス

これだけである。
シュートはシュートボタンを押さないと撃たないので選手の挙動には含まない。

選手はシュートボタンを押さないかぎりドリブルかパスを永続的に行なう。


そのシュートについて一つ触れるとシュートを撃ってゴールになるエリアは大体決まっている。

通常WCCFではロングシュートが決まる確率はほぼ0、ペナルティエリアから結構離れた位置からのミドルシュートもかなり低確率でありこれらを得点を狙う行為とは見なさない。

得点を決めるためにシュートする位置としてはペナルティエリア内とせいぜいペナルティエリアの少し外ぐらいまでだ。
今後これをシュート可能エリアと呼ぶ。


それを踏まえて

攻撃とは…

ドリブルとパスを駆使してボールを持った選手をシュート可能エリアまで運ぶ行為である。


ということになる。



次回からはドリブル、パスという攻撃の2要素について語る。
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