契約の聖櫃アークの秘密

アークとは、かつて旧約聖書（出エジプト記）に記された、モーゼがヤハウェ神から授けられた十戒の石板を納めるべく作られた"契約の箱"です。アークはその後ペリシテ人に強奪され、ダビデが取り戻した後は、エルサレム神殿（ソロモン神殿）内に安置されていたとされますが、神殿の崩壊（バビロンの捕囚）と共に旧約聖書の中からその姿を消し、現在では"失われたアーク"として知られています。

ところが、この箱は、実は、紀元前９５５８年アトランティス大陸が滅亡するとき作られたもので、放射能を帯びた「ロッドとスタッフ」というスターゲート/ポータル開錠ツールが入っています。それを使うことでアメンティ球体が地球のコアに復帰するまでアメンティ球体を保持、保護することが可能です。

アークは、地球のコアが十分高い波動周波数に達したとき、アメンティ球体がアンドロメダから降下することを可能にします。

聖櫃アークは、イメージとしては、日本の神輿のようなのもので、箱の外面と内面が、すべて金で覆われています。また持ち上げられるように、棒で箱を吊り下げる感じ。

現在の地球人類は、聖櫃アークのあったおかげで、３Ｄの肉体を得たのです。聖櫃アークは、クリスティアック・ネットワークシステムの一部で、別名：アーク・オートパイロット・緊急時運用システムと呼ばれます。

地球とアンドロメダを結ぶポータル通路は、今から８４０，０００年前、地球上にエンジェリック・ヒューマンの種付け(３度目：今の地球は３回目でしたよね）を可能にするためにエメラルド・ガーディアン・グループが構築したものです。

残念ながら、アークポータル通路と聖櫃は、イルミナティを中心とする天使の振りをした悪魔達によって、隠されています。だれか見つけてください。　ん、日本の剣山にある

聖櫃は、ベカとエカシステムの間にある磁気パルスゾーンの周波数変調領域に存在する聖なる青写真で封印されたホログラム(多分、十戒の書かれた文字板を指している）を内蔵します。

物質が聖櫃の中に入ると、その物質はアークの周波数遮蔽ゾーンに入るため消滅したように見えます

次元間の争いが原因で神の世界が脅かされたとき、ゴッドソースは聖櫃を作ったのです。

アーク・オートパイロット・緊急時運用システムと呼ばれるゆえんは、惑星活性化サイクルの最中、活性化したアークコードの遮蔽で守られた地球や関連する惑星がブラックホールに脱落することを防止できるからです。（万一、地球が次元上昇できなかったとき（できるはずが、できないときの備えです。もし、波動が低くて次元上昇できなければだめ）の緊急脱出装置）

優勢な天使の振りした悪魔達のエネルギー流に対抗するため、アーク・オートパイロット・緊急時運用システムに、第６レベル開錠機能を追加装備しました

その結果、今後聖櫃は、ゴッドソースに一番近いエカシャ・アー宇宙のレベルから波動周波数を発信することになります。

聖櫃に書かれた数学的幾何学的プログラムの活性化は、アーク遮蔽スカラープログラムと呼ばれ、宇宙、銀河、星座郡、惑星、個人が聖櫃アークゾーンに移行するために必要です。

アーク遮蔽プログラムは、一組のキーロン・コードとして構成され、アークゾーンと通路に対して正確に補正されています。