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2007年09月23日22:36

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[三国志大戦]結論

庭に毛虫が涌いていたので駆除のために殺虫剤まいてたら、弱った毛虫が俺の手に捨て身のダイブしてきやがった。

俺は慌てず体勢を立て直し、すぐに流水で患部を洗い庭のアロエを一欠片あてた。

的確な処置のおかげで腫れもすぐにひきました。

毛虫ごときに後れはとらんよ(挨拶)



特大車輪とか無理(成公英が近付けねぇ)ってのもあったが、SR甘寧+槍のみの呉単とか脅威をまったく感じないのもあって徳5に返り咲き。

まさにマッチゲー!


槍が何体いようがアグレッシブに全突を使っていくのに抵抗がなくなってきました。

相手が英傑号令とか使って武力の底上げしてないかぎりは落ち着いて槍に張遼先行乱戦させれば簡単に殲滅できるし。


槍は素早く移動できないんで、

位置把握→撃破→撃破カットインの間に敵の配置を確認して自軍の移動先を決定→次のターゲットを撃破→カットインの(以下略)

と結構考える余裕はあるので小手先さえ器用なら何とでもなる。


要するにそこに至るまでのプロセス(先制攻城と士気差作り)が大事なわけで。

失敗したらガタガタです(屍)



しかし上がった下がったばかり書いてても何も面白くないな…
見てる人に申し訳ないくらいに。

かといってカードの引きなんて書くのはナンセンスだし。
他人の得たものなんざどうでもいいことだ。


つまり三国志は日記のネタとしてはあまり向いてないようだ、と今さらながら気付いた。
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