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2007年08月08日20:45

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オーディンスフィア　第六幕

死と闇黒の剣
序章:ウィンターホルンの尾根→第４章:死の国エンデルフィア

今回の主人公は、赤く輝く呪いの剣を手にした暗黒剣士。
画面の中に、まるで俺のようなカッコイイ男がいるもんだから鏡があるのかと思っちゃった！
呪い発動で漆黒のオーラをまとって暴走化すると、攻撃力や攻撃速度が飛躍的に上がるかわりに、ゲージの減りが異常に増す諸刃の剣。
アンリミテッドパワーを序盤から複数所持するのは、もはや常識。

前章までの失敗に懲りて、今回からはサイファーレベルを優先して上げていくことにした。
フォゾン経験値が+10される「精霊石」を基本装備とし、蓄積されたゲージを無駄なく使うためコールフォゾン連発→吸収を心がける。つーか、これ基本っぽいなぁ。気づくの遅すぎた＞＜

HPレベル上げは料理一本にして、種育ては材料づくりのみに。
金貨は例によって「サーモンのヴァブール」にまわして、大量に手に入るアリエル硬貨は「ヨーグルトとマルベリーのムース」を連続注文。
材料も簡単で、超コストパフォーマンス良すぎ。種食ってる場合じゃない。
でも暗黒剣士が喫茶店でデザート食ってる姿は、どうカッコつけてもサマにならない・・・。

死の国攻略中、エリクサーのレシピが手に入ったので、手持ちのヒールをぜんぶ処分して、より回復力の高い携帯用エリクサーづくりに勤しむ。

①マテリアル０＋種→マテリアル１　
②マテリアル１＋マンドラゴラ→マテリアル２　
③マテリアル２＋マルベリーの実→マテリアル７　
④マテリアル７＋マンドラゴラ→マテリアル８　
⑤マテリアル８＋カロッチオ→エリクサー

色々試したけど、この工程が一番はやくて楽っぽい。HP1000回復×３は超便利。