あっというまに流れ流れて流されて、7月が終わってしまいました。
さようならボクの楽しい毎日。
こんにちはボクの切ない毎日。
7月最終日は、うちの親父のばーすでぃです。
親父はボクの30上。多分、同年代では若い方。
だいぶ腹にミサイルを格納できる体型になっておられます。
ボクが親父と呼んでいる時点で
彼に対するボクの評価が察せられるかと思われます。
よくある、娘と男親の構図です。
まぁ、仕方ない部分もあるのですよ。
ボクは親父似らしいので、将来あの血が出てくると思うと悲しくなります
(ひどい言われようですが、まぁ人並みですよ、多分)
まぁそういう部分はおいておいて
こうして学校に通ったりなんだりかんだり出来るのも
かなりの部分、親父のおかげなので
その部分は感謝しています。その部分はね。
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