どうも皆様。無事帰ってきました。
1週間ちょっとでしたが、とても良い経験になりました。
たった1週間。
しかし、その1週間が今の自分にとってとても財産になる1週間だった。
NewYork Rangers
世界最高峰のアイスホッケーリーグであるNHL。
その、NHLのある環境に行けた事自体が、財産です。
そこにある、施設の中でNHLのドラフトにかかった選手と一緒に行動し、NHLのコーチングスタッフに指導してもらった事、すべてが幸せな事でした。
最初は、日本人はお客さん扱いされるのかと思っていた。
しかし、すべてドラフト選手と同じメニューだったし、同じ生活だった。
レンジャースのスタッフはとても良くしてくれるし、本当にありがたいことでした。
個人テストでは、かなり良い結果が出ていた。
ダッシュでは、ラインまでのだっしゅが全体で1位だったり、リンクを大きく回るスケーティングでも3位だった。
バイクでも、漕ぐスピードはレンジャース全体の選手の平均よりかなり上で自分でもびっくりだった。
自分でも通用する部分があることが、本当に嬉しかった。それが自信にもなったし、足りない部分もこのキャンプで分かった。
また、ホッケー以外にも、日常生活で夕飯やホテルのチェックアウト、帰る為にJFK空港まで行く為のタクシーの手配、飛行機のチェックイン。
すべて、自分の力でやらなければいけないと言う難題があったのも、良い経験だった。
ちょっとしか喋れない、英語を必死に相手に伝えようと頑張った事が自分にとって大きなことだった。
最初は全く聞き取れなかった事が、1週間経つと、少し分かるようになる。それがすごく楽しかった。
ホッケーでも、最初は他の外人とは話を一切しなかったのに、最後には、話すようになった。話すといっても、ちょっとだけど、話そうと思う姿勢が大切だと思う。
最初は、言葉も分からないし、辛いと思っていたけど、最後の方は、もっと喋ってコミュニケーションをとりたいと思うようになった。
そうやって生活していくうちに、いつか海外でプレーしてみたいと思うようになった。
今まで、自分は日本でホッケーして、引退したら、会社に残って仕事をすればいい。海外なんて俺には無理。
そう思っていた。
でも、そうじゃないと言う事に気がつくことが出来た。このキャンプで、自分の幅を広げることが出来たと思う。
たった一度の人生。
自分がしたい事を全力でやりたいと思う。
もっと、上手くなりたい。
もっと、色んなものを見てみたい。
もっと、いろんな人と話してみたい。
そう思う。
諦めるのは簡単。でも、続けていこうと頑張る気持ちが大切だと思う。
人のせいにするのも簡単。物のせいにするのも簡単。でも、本当は自分の能力が無い事を認めたくないだけなんじゃないかな。
出来ないなら、出来るまで、もがいてみれば良い。
俺は出来ないから、いいんだ。
あいつと俺は違うから、いいんだ。
俺には出来ないから、いいんだ。
俺は、そう思いたくない。そう言ってしまった時点で、自分は負けだから。
俺は、負けたら悔しいし、負けたくない。だから、自分に出来る限り。可能性がある限り。頑張りたいと思う。
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