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2007年07月05日11:49

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戦争。

首相「原爆許さぬ気持ち不変」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=246169&media_id=4


先日、広島平和記念資料館の理事がアメリカ人になった件について書いたと思うが、これに続きアメリカではジョゼフ前国務次官 が「原爆投下で、戦争終結。多くの日本人の命を救った」と発言している。

折しも日本では、久間防衛大臣が「悲惨な目にあったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理の中で、しょうがないと思っている」と発言したことの責任を取りたいとして辞任したばかりだが、この一連の流れを見て気づいた事がある。

それは今まではアメリカに見捨てられたら怖いなというビビりでしょうもない外交を行ってきたんじゃないか?と思っていたが実はそうではなく、実際に中国、北朝鮮との戦争の可能性が見た目以上に深刻な事を表しているんじゃないだろうか?と思うようになった。もしそうであれば納得がいく事が多い。

そうだとすると安部総理は国民に対してと米国に対して二枚舌を使っている事になる。これは非常に危険な状態であり、日本の存続問題であると考える。

原爆被害者の感情と、これから被害に合う可能性がある危険に両方から挟まれ、どちらも優先しかねているのであろうか。被害者の感情を重視し過ぎ結果、新たなる被害者を生むのであれば、それは避けるべきだと思うが、単純にそれを納得できるものではない。

人生にはどちらを選んでも最悪な道しかない選択をしなければならない時があるとよく言う。その場合「結果○○になった。」が後の結論であり、仮にどちらを選んでも、選ばなかった選択肢を選べば良かったと思う人が必ずいる。という事はどうあれ選択して前進するしか道はない。その結果、運悪く責任を取らされる人間は必ず出てくる。それは政治的には誰が責任を取らされるかが問題であって、そうなった事に対しての責任という意味ではあまり意味がない。そういう意味で阿部総理が今、総理である気がする。

政治的にどうとかは本当は意味がなく、問題の本質は戦争を回避し、同じ地球人類として、自国や自宗教の利益だけを追求せずに共存して前進していく方向にもって行く事だろう。

国民1人1人が利口になって、バカな情報に一喜一憂しないで物事の本質を見極めれるようになれば、政治家も変な事が出来ないと思う。

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