ほいでね。出張先に航空博物館があったのさ。いや、厳密に言うと、出張先の空港の近くにね。
大戦の時には基地だった(今でも空自の基地だけど)空港だから、かなり長い歴史があるわけで、山のような模型で飛行機の歩みを解説してくれてます。
それだけでも嬉しいんですが。
目玉は実機の屋内展示!しかもサクらしいサクもなく、触りたい放題ですよお客さん!!
あちこちで寿命が来て、スクラップになる運命だった飛行機が集まってきてます。うほぅ。いろんな基地の航空祭で、ホンモノを間近にみることはあっても、手を触れることなんかできないからね。
おお、T-33だ。後席のカーテンって、すんげぇ適当な(失礼)取り付け方なのな。あー、操縦席に何かメモが残ってるよ(残念ながら、操縦席には座れません)。
あ、こっちはF-104か。お!これがウワサのカミソリ主翼か!本当に手が切れそうなくらい鋭いな。逆に後縁は外板の厚みがそのままだ。これが時速2000キロで飛ぶ飛行機なのかー。あちこちの注意書きは全部英文だ。整備する人も大変そう。
きゃー。T-2!それもブルーインパルスの!遠くから見るとピカピカの機体も、近寄ってみると、あちこちハゲてたり、塗りなおした跡があったりして。こっちの飛行機は注意書きの類は全部日本語だな。あー、タイヤがぼろぼろじゃん。うわーすげぇ。エンジンがついたままだよ。排気口に頭つっこんでみたりして。
あっ。
ほんのりと、これは、ダルマストーブのにおい…まだ現役のころの「におい」が残ってるじゃないか。
写真やサクの向こうからでは感じられなかった「実際に使われていた」跡をたくさん感じられました。これだけ貴重な体験ができて、入場無料。もう一回、いや、何度でも行きたいぞ。
石川県立航空プラザ
http://www.pref.ishikawa.jp/aviation/
画像はT-2
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