よく本とか、子どもの現状が書いてあるやつには
きっとこう書かれています。
(特に90年代発行のものとか、一昔前の情報)
子どもたちの悲惨さが描かれて、
その背景、原因が説明され
じゃあ、解決するには?
って感じだと思います
でも解決方法を書いてあるものは少ないですよね?
そして決まってこう書かれています
「子どもの問題は、原因が複雑に絡み合っており
解決は困難である。」
このフレーズはこの業界にいる人なら
必ず一度は見たことあると思います!!
ってか、ぶっちゃけた話
なにを根拠にそんなこと言うの?と問いたい。
解決方法はたくさんある。
大事なことはそれを実現しようとする意思が
あるかないか。
解決はできる!!間違いなく!!
子どもたちのために尽くす人が
増えれば増えるほど解決に向かう。
私事だけど、俺はカンボジアで現状を目の当たりにした
だけど、やらなければいけないことはたくさん見えた!
あとはやるだけ!!!!!
やってやろう!!!!
やればなんでもできる!!
ちなみに俺ならこう書きます
「子どもの問題は解決できる。
子どものために最も有効な手段は、子どもたちのために何かしたいと思う人たちが勇気をふりしぼり、お互いの信念や理念、考え方の相違を超えて、子どもたちのために団結することである。」
団結第一!!
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