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2006年10月05日00:41

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過去日記:沖縄旅行(2)

2006年4月7日(金)

☆出発☆
お昼近くの便で、羽田から那覇空港へ!
おりしも春休みが終わった後なので、満席の便は皆無。前日の予約でも まったく問題無し。それでも座席は7割くらいは埋まってました。一部ツアーの団体らしきグループ有り。だいたい2時間半のフライトで着きました。

☆空港にて☆
飛行機が那覇空港に着陸して空港ターミナルのゲートに着くまで、飛行機の小さい窓から外を眺めていましたが、まず太陽の光が眩しく、南国って感じを かもし出していましたね。飛行機がゲートに着き 飛行機を降り、いよいよ沖縄の地に上陸!
預けた旅行カバンを受け取りに空港ターミナルを徒歩で移動中、めちゃくちゃ暑いと感じ、着ていたジャンパーを脱ぐ。やはり ここは沖縄!
回るベルトコンベアーで旅行カバンが出てくるのを待っている間、汗が噴出してきてシャツの腕をまくる。まじ暑い!ちょっと沖縄の暑さをナメていました。(^^ゞ
旅行カバンを受け取り、那覇市内へ向かうモノレール駅のある方向へ移動。空港ターミナルを一旦出て外の空気(風)に触れると、なんと涼しい。心地よい風!
さっき暑かったのは、空港の冷房が入ってなかったからみたい…。(^^ゞ

☆モノレール☆
2両編成しかない小さいモノレールの席に座り、出発の時間を待つ。同じ飛行機に居たツアー客が乗ってきたら入りきらないなぁと思っていたら、ツアー客は空港からバスで移動みたいです。ツアー客用のバスが何十台も並んで待っているのが見えました。
ほどなくしてモノレールの運ちゃんも乗ってきて出発進行!
地図では空港周辺はパイナップル畑となってましたが、普通の野原みたい所を過ぎ、あっちゅう間に街中へ。←今気づきましたが、パイナップル畑ではなくパイナップルハウスというレストランがあるだけ?
街中は全然普通の都会と変わらない。むしろ、この街中の写真を撮っても、全然 沖縄らしさゼロです。都会ってやつは、やはり無機質なものなんですね。
そう言えば、モノレールの停車駅に着く前のオルゴール音?が 沖縄関連の曲になってて、これはナイスなアイデアと思いました。
約15分で美栄橋駅に到着。そこから徒歩7分くらいでホテルに到着しチェックイン。

☆観光(国際通り)☆
まだ16時にもなってない時間だったので、早々に那覇市内の観光へ出掛けました。
那覇の観光メインストリートと言えば、国際通りですよね!
まずは牧志駅方面へ。Uターンして県庁前まで行き、反対側の歩道に移り三越まで戻る。
お腹がすいたので、どこかのレストランに入ろうと思いましたが、とりあえず三越の中を散策することに!まぁ普通の百貨店だねって感じで、最上階?のレストランに到達。
なんか郷土料理っぽい ソバ屋さんがあったので、とりあえず入る。
ガイド本にあった「すば(沖縄そば)&じゅーしー(炊き込みご飯)」を注文。
食べてみましたが、おや?
すば(沖縄そば)に関しては、なんか いまいち!「赤いきつね」の麺をちょっと太くした感じ? つゆは関西風かな?
じゅーしー(炊き込みご飯)は、普通の醤油味ご飯でしたが…。
※沖縄の方、ごめんなさい!m(_"_)m
期待しすぎていたのか、そうゆうもんなのかは定かではないですが、とりあえず お腹は満たされたので、第一牧志公設市場周辺のアーケード街(巨大迷路の商店街)をちょっと散策。アーケード街の通りに面する商店と市場の建物の境界が分からなくて苦労しました。(^^ゞ
市場では、ガイド本の写真にあるような真っ青な魚(食べられるのだろうか?)やブタの顔や耳、豚足が並べられてて ちょっと感動でした!(^^)v
すっかり暗くなってたので 初日は これで撤退とし、迷子になる前にホテルへ帰館しました。


この続きは、明日の日記へ!(いよいよ翌日は首里城へ)

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