巷で話題の「彼方から」第1話がようやくサブスクに上がったので観てみた。
なので、その感想でも書こうと思っている。
その前に「彼方から」について。
ひかわきょうこさんがLaLaに連載していたSFファンタジー作品。
もともと身体が弱かったひかわさんが、休み休み10年以上を掛けて全14巻を描き切った
言ってみれば魂のこもった代表作である。
そんな星雲賞も受賞した名作がアニメ化すると発表があった。
この時点では期待度120%不安度20%と期待高め。
で、アニメのメインビジュアルが出て期待度急落40%不安度60%に。
ノリコのビジュアルが可愛くない。
そして放映開始。ファンからの非難囂々。
サブスクに入ってこないので視聴は出きず、期待度10%不安度90%に。
さらに公式Xに公開された制作陣へのインタビュー(全5回)を見て
ついに期待度0%不安度120%となった。
で、視聴である。
ハードルは目一杯下がっていたし、ストーリーも細かいところは憶えていないので
かなりフラットに観られるのではないか。
作画は思っていたよりも酷くない。というか及第点。
いろんな事情でギャグ顔は封印されているが仕方がない。
公式Xが「鼻詰まりのイザーク」と揶揄した鼻と目の下が赤らんでいるイザークも
見慣れれば許容範囲。
ストーリーの改変も昨今の諸事情を考えれば、飲み込める程度。
ただインタビューで露見したスタッフのノリコへの解像度の低さが
バカっぽいノリコを声優に演技させるという最悪の結果に。
2話以降でなんとか盛り返して欲しいが、
さらに改変が続くと思うので、大炎上待ったなしというところか。
いや、炎上すれば視聴数が増えるかも。
埋もれてしまうよりいいかもしれない。
天河の件といい、なんとかして欲しいのが本音である。
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