10/4まで渋谷の山種美術館で開催していた「奥村土牛 ―名作でたどる100年のあゆみ―」展を10/4の最終日に滑り込みで見に行って来ましたー
んー土牛ねー
そこそこ好きではあるんだけど個展やるほどかー?
味のある絵な人ではあるんだけどある意味、味だけなんだよなー
色遣いが淡いパステルタッチでやさしい印象。
でもインパクトがないんだよなー
優しいだけの男っていうか…
でもまあせっかくなのでアタック!
つかこの人、101歳まで生きてて、1990年まで居たのか!
長生きすぎる…
しかも90歳すぎてもまだ描いてるし、化け物か!
渋谷からタクシーでぶぶーんと。
会場は最終日なせいもあるのか、そこそこ混んでるー
例によって会場で借りたえんぴつ(ガチのえんぴつ)で書いたコメントをペタリ。
●枇杷と少女
なかなかうまいけどなんか怖い…
座敷わらし感ある!
●雨趣
土牛らしくていいねー
上のほうの余白の使い方がスゴい!
●花菖蒲
切り絵チックなタッチ
●チューリップ
こちらは色えんぴつチックなタッチ
●兎
うーむ、やっぱり動物のほうがいいねー
かわええ
●春光
鹿ちゃん♪
もちろん奈良の鹿ちゃん♪
●舞妓
舞子はん♪
ぼちぼちな作品だけど完成までに2年かー
●踊り子
ドガ感ある!
ムチムチしてる!
●雪の山
シンプルながら美しいー
●啄木鳥
羽根の表現が繊細過ぎる…
●緋鯉
悪くはないんだけど、なんか鯉がまっすぐすぎる
アングルも微妙ー
●兎
ぱっと見でわかる上のとは違う種類のうさぎー
アンゴラうさぎとのことで納得
●軍鶏
見るからに軍鶏!
強そうで雄々しい!
脚ムキムキ
●聖牛
なんだこのマッチョ牛…
と思ったらインドの牛みたいでよかったー
●鳴門
看板作品のひとつでこれだけ撮影可でした
これは確かにスゴい!
鳴門の大渦がグルグルっとしてて、じゃあ上のほうの白いのはなんだろ?
雲?
●稽古
味がスゴい!
むしろ味しかない…
若手の力士みたいだけど筋肉の表現が雑すぎる…
●浄心
うーむ、模写にしてももうちょっとなんとかならなかったのか…
●鹿
こっちの鹿ちゃんはリアルタッチ
●僧
えっ?……ギャグ?
見た瞬間、吹き出してしまった…
向かって左の人の不満顔がスゴい!
脇の素描だとそんなでもないのに…
あと右の人とかちょっと見切れてるし…
興福寺の釈迦十大弟子の模写みたいだけどこんな人居たっけ…?
●那智
勢いある!
でも真正面すぎる…
この人、アングル微妙だなー
でも、脇の素描だとちょっと角度つけて描いてるんだよな…
●醍醐
こちらも看板作品
でも撮影不可…
美しいねー
優しい色使いで染みるわー
●輪島の夕照
おー相棒で出てたやつ!
というか最早背景があるだけでありがたい気するする
哀愁あるねー
色合いがパーフェクト!
●戌
モグラ犬!
●シャム猫
モグラ猫!
どっちも犬派?猫派?展で見たなー
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1987949538&owner_id=24710353&from=list_diary_search
●吉野
おそらく今イベント最大の大きさの作品
やわらかな春の感じがよく出てるわー
うーむ、やっぱり会場が小さいからすぐに見終わってしまった…
会場内、すべて土牛なのでちょい飽きたー
でも、人、動物、花、風景とバリエーションに富んではいたのでそこはよかったなー
ただこの人、人物画ヘタすぎひん?
マジで「僧」は爆笑したわ!
マスクしてたからギリ助かったけど…
なんちゅうかデッサン力が微妙なのかな?
でも動物はうまいやつはうまいよなー
なんなんだろうか?
あと、テーマ的に晩年の作品多めなのがキツかった…
後半の作品、ほとんど80歳以降のだし。
年齢考えれば確かにスゴいんだけど、見るほうはそんなの知らないし…
作品の出来不出来は置いといても作品の題材が微妙なのが多くてなー
「門 」とか「室内」とか「茶室」とかどう見ればいいのか…?
でもまあ、なかなかよかったかなー
味のある絵が多いので楽しめはしたなー
解説もバランスよくて、混雑具合も客層もよかったー
70点くらいって感じかな。
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