それでも構わず私は今朝も新聞の連載小説を読む。
作中、ラガーマン翔太郎くんの知らない世界がサラリーマン達により繰り広げられている。
読んでいる私も、
(きっと人は、こうして心の傷から回復していくのだ)
と感じて癒される。
読者欄の投稿に目を通して自分を振り返る、
(世界の平和を願うから、私は顔も名前も知らない他人の幸福よりも家族を選んでるんだよなぁ…)
と反戦活動家に勤しむ党員の50年前を読む。
私にとり、党員歴何十年の表彰に価値は無い。
だから安易にサクッと党員である事からも降りた。
日本共産党は政治団体ではあるが、学習に余念が無い。
PHPを手に取るも赤旗の日刊紙を読むも私には同じ事だ。
知見を広めて知識を得る。私自身が生きる為に、私自身が今日より楽しい明日を迎える為に。
日本共産党の醍醐味は、党員で無くなっても続く。
党員の立場にしがみついて、下らないパワーゲームに興じる趣味はない。
ある日ふと気付いてしまったのは、
(この支部長を名乗る眼鏡の台って、私でも気軽に軽く軽く健やかな気持ちでぶん殴れる気がする、この眼鏡の台はどうせ殴っても殴り返して来やしないし…)
とした事だったが、そうした権力争いは試す価値すらなく、
(他の誰もが選ぶ選択に落ち着いたほうが私には向いてる)
と、眼鏡の台の居ない地域で赤旗を読んでいる。
元区議のお勧めだから、私は新聞赤旗を読んでいる。
党員だから赤旗本紙を読む、のではない。
私の中にも翔太郎くんは住んでいる。
しかし下級生を殴るほど落ちぶれたことは未だ無い。
面倒臭いから、眼鏡の台も殴らない。
ラガーマン翔太郎くんは、ラグビー部の下級生を殴る行為を通して自分自身をも殴っていた事実を、私は理解しているので。
■史上初 東京都心は9月全ての日で降水 10月に入るとようやく晴天
(日本気象協会 - 09月30日 09:42)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=174&from=diary&id=8969285
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