映画『オデュッセイア』公式、日本を煽る→X民ブチ切れ
http://www.anige-sokuhouvip.com/blog-entry-89882.html
「世界興行収入が、2025年の日本の映画興行収入全体を超えた」として、かつてアヴェンジャーズ/エンドゲームで使用されたキャッチコピー「日本よ、これが映画だ」が再びお出しされたという話。
>今のクソガキはそれを知らないからそのキャッチコピーをただの傲慢と捉えて叩いてるんやろ
エンドゲームは2019年。十代くらいだと直接知らない子もいるだろうけれど、その後もしばらくネットミーム化して使われていたので、全く知らない層というのは少ないのではないかなと。キャッチコピーそのものではなく、世界での興行実績を誇った上で、上から目線で「日本よ」のキャッチコピーという合わせ技にカチンときたという話だろう。
実際のところ、この宣伝は日本人に刺さるのだろうか。確かに日本人はミーハーな側面があるのは事実だけれども、最近はコンテンツ消費傾向が極端にガラパゴス化している。「世界で人気なのだから 日本も乗り遅れるな」的な言い様で消費者が動くかというと、そんなことはないような気がする。
まぁダメ出ししてはみたものの、ではどんなコピーだったら日本人に刺さったのかと聞かれても、私だって答えられない。プロの広告マンたちが試行錯誤の上でたどり着いた「日本よ」も、私が感じているほど悪くないのかもしれない。実際、話題にはなっているわけだし。
ノーランのオデュッセイア。ネタバレを読む限り、オデュッセウスを「英雄」ではなく「戦場で多くの人を殺した罪に苦しむ人間」として描くことで、テロとの戦いを続けてきた911以降のアメリカの世相にも切り込む作品になっているらしい。批評家は好きそうだけれども、日本人の一般層には受けるだろうか。
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