■2026年の基準地価 “インバウンド需要”で浅草が急上昇も…地元の複雑な思い「浅草の特徴がなくなっちゃった」地価高騰で老舗廃業相次ぐ
(TBS NEWS DIG - 09月15日 18:16)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8950229
平成の初め、私は浅草に住んでいました。
六区と言われる歓楽街もまだ劇場や映画館がたくさんあり、ビューホテルも出来たばかり。
建物もみな古く、時代から取り残されている感はプンプンで、浮浪者のような人も多く、昼間はまだしも、暗くなってくると人も少なく、若者はあまり寄り付かないような街でした。
それでも浅草寺、仲見世といった観光スポットは相変わらずの人手。
同じ浅草区街とは思えない様子でしたが、逆に気取らない下町っぽさは六区の方があったし、新宿、渋谷と行った中心地より居心地が良かった。
そんな浅草から離れ、違う街に移り住むことになりましたが、たまに訪れる浅草はちょっとずつ様子も変わってきました。
劇場や映画館は姿を消し、高級老人ホームやマンションに変わり、ボーリング場やサウナなどもなくなり、なじみの建物や店もなくなり新しいビルが建つようになりました。
時代の流れとはいえ、こうして訪れるたびに姿を変える浅草はなんだかつまらない街になりました。元の姿もだんだん忘れてしまい「前ここ何があったっけ?」ってなる始末です。
加えて「インバウンド需要」ですか・・・
ますます足が遠のくなぁ。
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