ラノベ原作は「黒髪」、考案した「緑髪」が別の絵師の手で…イラストレーターが提訴、版元「権利侵害ない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f0f0588b445f51460da22e4052da1f0698f61b3
テレビでも報じられるようになった。当時ですらメジャーとは言えなかったいぬかみっ!が、四半世紀も経ってからニュースなどで注目されているのをみると、本当に何とも言えない気持ちになる。まぁ「どのくらい似ていれば(共通点があれば)デザインの剽窃とみなされるのか」の司法判断なのだから、社会的に注目されるのは致し方ないことではあるけれど。
訴えられている電子書籍版(総集編上下巻)の表紙をAmazonで確認。上巻は全然似てないのだけれども、下巻はそれなりに寄せてる感じがあって、何とも言えないところ。
いぬかみっ!も登場キャラの多い作品なのだけれども、会見で語られたのはヒロイン「ようこ」のデザインについてのみ。では新版の他のキャラは似せてないのかというと、下巻の表紙に描かれているケイタ(主人公)を見る限り、かなり旧版のデザインに寄せている。「黒髪設定のようこを緑髮にしたのは自分」という自負が、旧版イラストレーターの拠り所なんだろうなと。
>(原作者は)『この作品は絶対アニメ化にしたいんです』っておっしゃってたんですね
ことあるごとに主人公が全裸になったり、ライバルキャラが露出狂の変態だったり、主人公を頭目と慕う変態やマッチョの集団が形成されたり。アニメ化する気満々で、そんな作品描いてたことに衝撃を受ける。
…いや、アニメ化したけれどな。アニメのエンディングテーマ「友情物語」の男子バージョンは、今だにときどきMAD作られるくらいにはアレなんだよなと。
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