mixiユーザー(id:2940502)

2026年07月19日15:44

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Amazonプライムで観る「彼奴は顔役だ!」

「…職業は?」
「…以前は大物だったわ」


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1918年、フランス。
激戦地で同じ塹壕に飛び込んだことで親しくなった3人のアメリカ兵がいた。エディ・バートレットは真面目な性格で、文通相手のジーンが送ってくれた写真を宝物にしている自動車整備工。ロイドは大学で法律を学ぶ青年で、ジョージ・ハリーは風俗業に明るいヤクザな男だった。やがて終戦を迎え、エディは古巣のNYに帰還する。だが世は不景気で工場には仕事の空きがなく、職安に行っても働き口は見つからなかった。ジーンを頼ることも考え会いに行くも、彼女がウブな女子高生と判り断念。やむなく親友のタクシー運転手ダニーを頼り小遣いていどを稼ぐ運転手稼業を始めるが、ある時潜り酒場に酒を運ぶバイトを引き受けてしまい警察に捕まってしまう。酒場の名前を吐かなかったことで女将パナマに気に入られ保釈でシャバに出たエディは、これを機に禁酒法ビジネスに本格参加。密造酒を売りまくり荒稼ぎを始めるようになる。数年後、ビジネスをタクシー業界にまで広げ、表稼業の弁護士としてロイドを雇うことにしたエディは、ダンスと歌を学ぶジーンと再会。彼女に恋心を抱いていく。潜り酒場でジーンを歌手デビューさせ、商売敵のブラウンを潰したエディは、ブラウンの部下になっていたジョージ・ハリーをパートナーとして迎え、政府の押収倉庫を襲撃して正規品の酒を手に入れた。しかしその際ジョージが警備員を殺害してしまったこと、そして悪夢の大暴落を迎えたことで、エディの転落が始まっていく…


「彼奴は顔役だ!」


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キャグニー主演のギャング映画。ギャングになるつもりなんか無かった男が、ギャングの道しか行けなかったという話。〈狂乱の20年代〉という原題どおり、1919-29年の月日を描いています。根が善人なキャグニーも魅力的だけど、やはりカッコいいのはジョージ役のボギー。とはいえラストの情けない顔には、ファンとして抵抗ありだなぁ。あと、ジーンはかなりの小悪魔。困った時だけエディを頼るキャバ嬢体質なのには腹が立ったな。
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