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2026年07月06日17:58

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ジリジリ日記187「抵抗運動」

■党首討論・集中審議で合意=自民・立民
(時事通信社 - 07月06日 13:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8856390

「自民と立憲の党首討論が実現するんだってね」
「そうでもしないと国会も動かないからな、立憲の党首が誰だかは存じ上げないが、、、」
「やるからにはイランがアメリカにやってるみたいに、もしくは高市さんが中国にやってるみたいに厳しくてしつこい抵抗運動をしてほしいよね」
「やるとすればイランのアメリカに対する抵抗運動のほうだろうな」
「高市さんの中国への抵抗運動はダメなの?」
「やめたほうがいい、イランの対アメリカ戦略はかろうじて勝つ可能性があるとしても、高市さんの対中国戦略にはまったく勝ち目というのがないからな」

昼前に雨は上がったがずっと曇天続き
今週は天気予報に傘マークがないのでそろそろ梅雨明けかもしれない
そのうち一気に温度も上がるようだからいよいよエアコンの出番ということになるのだろう

昨日で怠惰なロクデナシ生活も切り上げようと思っていたのに最終レースが当たって配当金が1万円ほど電投口座に残っている。ロクデナシ仕草は残金が無くなれば終わるのでさっさと楽になろうと思って朝から打っていたのだが外れては当り当っては外しという繰り返しで口座の残高が増えも減りもしないまま夕方になってしまった
そろそろ日記も書かねばいけないし夜はツールドフランスを見なくてはいけないので今日はこれくらいにしといたるわ!とロクデナシがつぶやいております

ツールドフランス2026はスペインのバルセロナからのスタート。初日のチームタイムトライアルの初戦とサラゴナからバルセロナまでの2戦目を終わった時点で早くもトップスリーにヴィンゲゴー、ポガチャル、エヴェネプールの3人が並ぶという面白いのか面白くないのかまったく区別のつかないような展開になっている。有力選手もほぼ10位以内に入っていてもう他の選手たちには出番がないような話にもなってきた。
まあそれはそれでいろんな脚本の仕上がりが期待できるという話しでもあるので退屈はしないだろう。あと20日間は心ゆくまで楽しませてもらおう。

今日の拾い言

養老孟司(NHK番組内での発言)
「しいて言えば、昔は見たこともない珍しい虫が好きだったが、八十を過ぎた今では、もう当たり前の虫でもいい」

けーぼー
@kbou55
サッカーはネトウヨ企業アパホテルがスポンサーなった時点で応援する気なくなったし、どうでも良い。ネトウヨ的発言を繰り返す本田程度が日本にはお似合いなんじゃないかな。
せいぜいスタジアムでゴミ拾って満足してればええと思う。
お土産買って軽く呑んで帰る。
さよなら徳島。また来るけんな。

菅野完
@noiehoie
これ大事なので補足しておく。ポピュリズム政治がダメなのは「扇動するから」でも「熱狂させるから」でもない。政治が利害関係調整の技術である以上、扇動も熱狂も多かれ少なかれ発生するしなんなら(チャーチルがイギリス国民を、ルーズベルトがアメリカ国民を熱弁で奮い立たせた如く)必要な時さえある。

ポピュリズムの害悪はそんなところにはないんだ。ポピュリストの言葉は常に、「アイツらが敵だ!」と指差し「アイツらがいなくなると解決する」で構成されている。その文法そのものが政治の現場では害悪になる。人権を侵害するからだけじゃない。維新を事例にするとよくわかる。維新は「既得権益がいるからダメだ」という。そしてその既得権益とやらを排除すれば世の中は良くなるという。その「既得権益」ってのがなんなのか、陰謀論者のイルミナティとかトカゲ人間ぐらい抽象的で意味わからんが、そのロジックに乗ってみて冷静に考えてみると、「では、既得権益がないところはどうなるの?」という素朴な疑問が湧いてくる。

ここなの。これがポピュリストの害悪。

これは「敵・味方論法がダメだ」と言っているのではない。前述のように政治には「敵・味方論法」こそ有用な局面はある。ポピュリストの害悪は、「敵・味方論法」し か な い ところにある。先ほどの維新の事例で言えば、「既得権益がないところ」での対応策が全くない。

政治が対象とする事象は広範だ。統治行為となるとさらに広範になる。政治や統治行為が対象するところは、むしろ「既得権益がないところ」の方が圧倒的に多い。だとすると「既得権益がダメだ」論法しかない維新は「既得権益がないところ」では身動きが取れなくなってしまう。 この引用元の記事が下敷きにする「雨水ポンプのメンテナンス」がいい事例。ポンプのメンテナンスという業務が「既得権益がー」で遂行できるはずないわなw 

維新以外のポピュリスト勢力で検討しても同じメカニズムが動いていることがわかるだろう。例えば「日本人ファースト」なる掛け声の参政党もそう。世の中、「日本人ファースト」では解決しないというか、日本人もクソも関係ない問題の方が圧倒的に多い。したがって「日本人ファースト」なんて言ってても統治行為なんてできはしない。つまり彼らは「政治に向いてないのに政治に参画しようとする」から害悪なの。

そしてここまで述べた害悪はポピュリストの害悪の「最初の一歩」でしかない。

ポピュリストは「自分たちが有権者に提示する蠱惑的なストーリだけでは通用しない局面が政治にはある」ことを知っている。でもそれでも勢力は拡大したいし権力は手に入れたい。そうするとどうなるか。「自分たちが有権者に提示する蠱惑的なストーリーで解決できない問題は、そもそも無かったことにする」と処理してしまうのよ。

そうなるともう、統治行為は捨て去られたも同然となる。行政機構は麻痺し、あらゆる法律は「ストーリーに合致した部分だけ」適用されるようになり法治主義の根幹が歪み、社会が腐る。

これがポピュリストの害悪。我々の社会がポピュリストに警戒しなければいけないのはこの点に尽きる。
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