今回昔もしくは今の重賞競走が現在の、またその時の条件で行われていたら
このような出走表になっていたかもというのを紹介する。
今回紹介するのは昭和52年・日本短波賞(現:ラジオNIKKEI賞)である。
この年は最強の持ち込み馬(いわゆる外国産馬)のマルゼンスキーが
出走してきたレースで4コーナーでインタースペンサーに追いつかれるものの
そこから驚異的な伸び脚を見せて2着でのちの菊花賞馬・プレストウコウに
7馬身差をつける圧勝を見せて無傷の7連勝を決めた。
そのレースを現在の開催条件でもあるハンデ戦ならばどうなっていたであろうか。
昭和52年6月26日
3回中山4日目9R 日本短波賞 芝1800m
※現在の条件にあてはめてみました(ハンデは僕の独断です)
� �1 セキヤジョウ 54 菅野 昭夫
�◆�2 マルゼンスキー 60 中野渡清一
�� 3 リスボンシチー 55 柴崎 勇
�ぁ�4 インタースペンサー 56 大崎 昭一
�ァ�5 ミホノカイシン 55 吉沢 宗一
�Α�6 プレストウコウ 58 安田 富男
�А�7 ブルーハンサム 52 東 信二
別定戦では58キロを背負ったマルゼンスキー、57キロを背負ったプレストウコウ、
ハンデ戦ならばマルゼンスキーはさらに2キロ、プレストウコウは1キロ
追加する感じになった。そうなると7馬身差がある程度詰まった可能性はあった
と思われる。
こういった感じで見てみるのもまた面白いと思う。
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