私は近所のスイミングクラブで小学1年生から6年生までの6年間通い、ジュニア五輪強化選手として日々練習していた。
当時は体罰は当たり前で、コーチが竹刀を持ってターンするたびにお尻を叩かれていた。
そんなことで気にかけてる場合ではなくタイムやワンセット制で、スポーツに励んでいた。
過酷な練習をクリアして、帰りにアイスのホームランバーを買うのが楽しみだった。
しかしながら今と違い、当時はガリガリに痩せていて脂肪が全くつかない体質で腹筋は6個に割れてたけど、水に浮かばないから、苦労した、
脂肪がある程度付いてないと水に浮かばなく泳ぐのには弱点だった。
私は幼少期は風邪ばかりひいていた虚弱体質で、親が柔道、ボクシング、水泳、どれかを習わせたかったらしい。
本当は柔道がやりたかったけど、テストの背筋力の検査で、落とされてしまい叶わなかった。
ボクシングは鼻が潰れるからNGになった。
で、水泳をやるのだが地獄のような練習で、正直言って辛かった。
しかし、虚弱体質は改善されて風邪をひかなくなった。
小学生は皆勤賞をもらうほどだ。
今はもう泳げるかはわからないが、あの厳しい練習が今は良かったな、と思っている。
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