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2026年06月08日21:22

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2026年第12回K-POPシリーズ BAYBYMONSTER 変幻自在の実力派 —— “怪物”の名を持つ7人が切り拓く新世代K-POP 2部作(前編) TWICEのMISAMO情報

 2026年 第12回K-POPシリーズ BAYBYMONSTER(2回目)<変幻自在の実力派 —— “怪物”の名を持つ7人が切り拓く新世代K-POP>

 前回 第11回 BAYBYMONSTER CHOOMEで示す7人の現在地 5月29日テレ朝系列ミュージックステーションに生出演
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1992245695&owner_id=32437106

 ・初めにTWICEのMISAMO情報
 ・BAYBYMONSTER(2回目)<変幻自在の実力派 —— “怪物”の名を持つ7人が切り拓く新世代K-POP>

日韓からアジア、世界へと活動の場を広げるにつれてたTWICEは、テレビへの露出が大きく減った。今年も折り返し点を迎える中で、グループ内の日本人ユニットMISAMOが、初めてテレビの前に姿を見せる。舞台はNHK。番組名は「MUSIC AWARDS JAPAN 2026 レッドカーペットライブ」である。6月13日(土)午後6時から7時30分までNHK BS/プレミアム4Kにて放送される。6月3日、4日にイギリスの首都ロンドンを最後に78公演に上った2025−2026ワールドツアー「THIS IS FOR」の海外遠征を無事に終えた。最後の舞台は7月10日から12日まで、韓国の首都ソウル・KSPO DOMEのフィナーレ3days公演である。タイトルは『TWICE <THIS IS FOR> WORLD TOUR FINALE in SEOUL』、MISAMOは、ツアーにいったん区切りがついて、母国へ帰還し、日本のONCEの枠を超えて、一般の人々の前に登場する。

必:ONCEとは、TWICEファンのことを指す。

詳細記事 TWICEのワールドツアーについて RBB TODAY 2026年6月2日(火曜日)10時47分付 https://www.rbbtoday.com/article/2026/06/02/248699.html

詳細記事 MISAMOのテレビ出演 MUSIC AWARDS JAPAN のサイト 
https://www.musicawardsjapan.com/

 <変幻自在の実力派 —— “怪物”の名を持つ7人が切り拓く新世代K-POP>2部構成1部

 

BABYMONSTERは、YG ENTERTAINMENTが送り出した7人組ガールズグループである。韓国3人、日本2人、タイ2人という多国籍な編成は、いまやK-POPが一国の音楽産業にとどまらず、アジア全域、さらには世界市場を前提に設計されていることを端的に示している。今回は彼女たちの特徴を多角的に見ていきたい。

 写真� �2024年時のBAYBY MONSTER  
フォト

 目次
・第1章 メンバーを紐解く
・第2章 YGヒップホップの証明
・第3章 「6つの鼓動」 ― 怪物()の正体と同期する身体
・第4章 彼女たちの現在地を示す「춤 (CHOOM)」Mステのパフォーマンス

 必 第1章と第2章を掲載


           第1章 メンバーを紐解く

BABYMONSTERの強みは、まず誰か一人のスター性に依存していないことにある。もちろん目を引くメンバーはいる。ただし一人に視線は集中せず、程よく調和を保つ。このグループの面白さは、7人がそれぞれ違う方向の魅力を持ちながら、並んだ瞬間に一つの絵になるところにある。

 メンバー7人もそれぞれ特徴を備えている。

ルカ・アサ(日本国籍): クールでエッジの効いた、モード誌のモデルのような「スタイリッシュな美しさ」

アヒョン・ローラ ラミ(韓国籍): つぶらな瞳や気品のある顔立ち、K-POPの王道をいく「華やかで王道的なヒロイン性」


写真�◆.蹇璽蕕亮命�
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パリタ・チキータ(タイ): ディズニーのプリンセスやドール(人形)を彷彿とさせる、手足の長さ際立つ「ドールのような華やかさとエキゾチックな魅力」

誰か1人が突出しているのではなく、「ルーツの違うメンバーが、それぞれ異なる美しさを持ち寄っている」と評される。国を跨いで活動する中、周囲をガードされながら、空港を一列になって歩く際にモデルとしてのプロポーションが発揮されていく。まるでランウェイ(ファッションショー)のような絵力(えぢから)が生まれる。コロナ禍以降海外移動が本格的に戻る中、K-POPスターの空港での一幕はもはや日常の光景となった。どう自分達を引き立てるのか、モデルとしての素養が問われていた。ルカとアサは、その象徴だ。ともに日本人メンバーであり、ラップを担う二人は、BABYMONSTERの輪郭に鋭さを与えている。ルカは長い手足と直線的なシルエットが際立ち、モード系のモデルのような冷たさを持つ。一方のアサは、小顔とシャープな目元が印象的で、同じくスタイリッシュでありながら、より機敏で切れ味のある雰囲気を見せる。二人が並ぶと、単なる“日本人メンバー”ではなく、グループのヒップホップ色を視覚的にも支える軸として機能していることがわかる。ルカの長い手足と直線的なシルエットに対して、アサは小顔とシャープな目元が特徴的である。ラップを担当する二人は、パフォーマンス時、リズミカルなメロディーに言葉を乗せて楽曲にアクセントを加える。カメラの前ではモデルとして、夏にふさわしく涼しげな表情を見せた。特筆すべきは、スタイリングのバランスである。二人は、株式会社ウィゴー(本社:東京都港区芝浦 代表取締役社長:園田恭輔)の「 WEGO 2025 SUMMERビジュアル」のモデルとしても起用された。

写真�� アサとルカ(2025年夏時)
フォト



・上半身 → 肩出し、クロップド丈、ノースリーブなど軽快
・下半身 → ワイドデニム、カーゴデニムなど重厚

写真�ぁ.襯�とアサ
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ここで興味深いのは、彼女たちが単に若くて華やかなモデルとして消費されていない点だ。肩や腕を見せる軽いトップスに対し、下半身はワイドデニムやカーゴパンツで重さを出す。近年のストリートファッションに典型的なこのバランスは、細さだけではなく、身体の線をどう強く見せるかを意識したものだ。ルカの長い四肢とアサの高い等身は、そのスタイリングとよく噛み合っていた。

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BABYMONSTERの魅力は、こうした“見せ方”の段階ですでに始まっている。空港で一列に並んで歩く姿がそのままランウェイのように見えるのも、単に人気があるからではない。メンバーごとの体型、顔立ち、立ち姿の違いが、グループ全体の幅を広げているからである。

つまり誰か一人のセンター性で押し切るのではなく、異なる美しさを持つ7人をどう並べるかで成立しているグループなのである。

その意味で、彼女たちは“完成された新人”に近い。デビュー前から評価動画を公開し、歌唱やダンスの基礎を見せてきたことはよく知られている。だが本当に注目すべきなのは、そうした訓練の成果が、歌やダンスだけでなく、立ち姿や視線の置き方、カメラ前での身体の使い方にまで及んでいることだ。BABYMONSTERは、単に上手いだけのグループではない。見た目の段階から、すでにパフォーマンスが始まっているグループなのである。

写真�Α.襯�
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   第2章 YGヒップホップの継承

YGの伝統「ガールクラッシュ」と「清純さ」のハイブリッド:彼女達が所属するYGエンターテインメントは、歴代の2NE1やBLACKPINKのように、「女性が憧れる強くてかっこいいスタイル(ガールクラッシュ)」を打ち出してきた。

BABYMONSTERは、その「強くて尖ったかっこよさ」を引き継ぐ。平均年齢の若さゆえの「あどけなさや透明感」を絶妙にバランスよく持ち合わせていた。

空港の描写でも、アサが「凛とした立ち姿」を見せる一方で、アヒョンが「指ハートであどけない姿」を見せるというギャップがある。この「冷たさと温かさ」「大人っぽさと少女らしさ」の二面性が、彼女たちの見た目の魅力を深めている

国際性を示すうえで、明確にコンセプトを打ち出した。グループ名に含まれた「BABY」と「MONSTER」という相反する語が示している。あどけなさと圧倒的な実力、その両極の性質が国境を越えて支持を集める理由の一つとなっている。デビュー時10代特有の円らな瞳に、肌の艶感を含め、瑞々しさが漂った。柔らかな印象をまといながら、ステージでは、クールな佇まいで、しなやかでリズム感のある動きを披露する。その実力とは、「ヒップホップ・ベースのクールさ」に、より現代的でアグレッシブなボーカル技術が融合していることにある。デビュー前の「テスト(評価)」動画によって、視聴者からの反響を得ることで、欠点を補いながら、それぞれ固有の特徴を伸ばしてきた。確かに幼い顔立ちとは対照的な能力である。その「アンバランスさ」こそが、彼女たちの年齢を越えたスキルの高さを際立たせていた。グループとして統一感も高い水準にある。2024年4月1日にリリースされた1st ALBUM「BABYMONS7ER」のリード曲「SHEESH」から真骨頂を示した。

写真写真�А�SHEESHのティザー 
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驚きや衝撃などスラングとして表す言葉通り、冒頭から硬質な音像が耳を引く。楽曲を支配する金属的な硬質なビートにあわせて、ラップを担当するASAやRUKAの言葉が鋭く切り込んでいく。緩急が激しいメロディーを、音程を外すことなく、高い精度で支えている。低音域を這う不穏なベースラインと、高音域で切り裂くようなシンセサイザーの対比は、聴感に揺さぶりをかけた。鍛えられた彼女たちの声が重なることで、楽曲は、厚みのある音像へと変わっていく。10代の瑞々しさが漂う少女たちが、この無機質で狂気的なビートにしっかりと対応する。デジタルなリズムに、息を吹き込むことで、より耳障りがよくなる。

写真�─�SHEESH」のMVの一幕(中央アヒョン、右側アヒョン、左側ラミ)
フォト



 ミュージックビデオの舞台として選ばれた教会風のセッティングは、楽曲が持つ聖なる静寂と、彼女たちが放つ野性味が対照を成している。ステンドグラスから差し込む光の下、ゴシック様式の重厚な空間で繰り広げられるダンスは、彼女達の表現の触れ幅を表している。少女らしさと力強さの両面を見せる舞台だった。
撮影の合間には、カメラに顔を近づけて、愛嬌を振りまいた。メンバー同士では、簡単に振りを確認しながらコンタクトをとった。

写真��「SHEESH」MVメイキングフィルム 
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カメラマンや映像ディレクターからの指示により、カメラ写りを気にしながら個別でのパフォーマンスの収録に挑んでいた。撮影に入れば、一気にエンジンがかかり、背筋も伸ばして、体もしならせた。ONとOFFの切り替えの早さによって、能力が極限まで引き出されていた。奇しくも撮影日は、末っ子(マンネ)のチキータの誕生日会を同時進行で行った。彼女宛に手紙と共におやつや栄養剤を手渡し、メンバーがカメラマン役を務め、記念映像を残した。10代の頃は、一歳ずつ刻むたびに、大人への階段を上っていく。彼女たちはステージONに入れば、グループ名に恥じない実力を示していた。ひとたびその裏側では、友の誕生日を祝う日常のひと時があった。恐れを知らぬ少女たちの活躍は、加速度を増していく。

後編では、代表曲DripやCHOOME、SUGAR HONEY ICE TEAの3曲から彼女たちのパフォーマンスを紐解いていく。

 出展先 参考リンク


・写真� �2024年時のBAYBY MONSTER  掲載元 Xユーザー アヒョンの笑顔を守るイルボン(ひょん) 2024年5月20日付 https://x.com/ahyeon_lovee/status/1792507117502709943

・写真�◆.蹇璽蕕亮命拭.ぅ鵐好織哀薀燹�2026年5月28日付け
https://www.instagram.com/p/DY30T-AgauC/?hl=ja&img_index=1

・写真���ぁ.▲気肇襯�(2025年夏時)

・写真�ァ.▲�

・写真�Α.襯�


��から�Α〃悩楔機�PR TIMES 株式会社ウィゴー 2025年7月18日午前10時00分 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000057274.html

・写真写真�А�SHEESHのティザー 掲載元 the BIAS LIST https://thebiaslist.com/2024/03/31/song-review-babymonster-sheesh/2024年3月31日付

・写真�─�SHEESH」のMVの一幕(中央アヒョン、右側アヒョン、左側ラミ)掲載元 音楽ナタリー 2024年4月4日18時28分 https://natalie.mu/music/gallery/news/568026/2288600

・「SHEESH」MVメイキングフィルム 掲載元 RollingStone 2024/04/13 19:05
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/40870


・MVのメイキングやチキーターの誕生日会の詳細記事「SHEESH」MVのオフショット 掲載元 THE F1RST TIMES 2024年4月13日付
https://www.thefirsttimes.jp/news/0000410549/


「レアなご本人様登場」『SLAM DUNK』主題歌“32年”の時を超えテレビ歌唱 ネット沸く「ええ?本人!?」「懐かしすぎて泣く」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8819271


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