mixiユーザー(id:170191)

2026年05月27日04:55

42 view

新井薬師前(哲学堂方面)散策&西武10000系撮影

昨日は所用で午前に新井薬師前に行っていました。
フォト

西武新宿線に乗るときは高田馬場乗り換えが多いので、西武新宿駅はあまり使ったことがないのですが、ちょうど特急「小江戸」が発車するところでした。
なお、池袋線系統の特急が数年前に001系ラビューに置き換えられた後も、新宿線「小江戸」は10000系ニューレッドアローのまま放置状態になっていましたが、来年に通勤ライナー型の「トキイロ」に置き換えられることが発表されました。
10000系の多くはこのまま廃車になる可能性が高そうですが、最終増備車だけはガンダムを手掛けたデザイナーによって観光列車仕様に改造され、さらにはこれがJR直通特急に充当されることも発表されました。
引退まではまだ時間があるので撮影している人は少ないですが、今後は徐々に増えてきそうです。
そして余談ですが、昨日の朝は変な夢にうなされて目覚めました。
変な夢の舞台が何故か架空の国(中国語圏らしい)の架空都市で、海沿いを走るローカル私鉄があって、そこに西武10000系ニューレッドアローが譲渡されて白に抹茶色の帯に塗り替えられた特急列車が走り、沿線のゴルフ場で職場のゴリラさん(仮名)がプレーしていたり、仕事上の要注意客が何故か沿線の寺の悪徳住職になっていて、檀家とグルで不正をやり逮捕されてしまうという展開まで起きてしまいました。
悪徳住職が逮捕されるという展開はちょっとと思いますが、譲渡されて色を塗り替えられた西武10000系が謎の都市を特急列車として走るのは架空鉄道ネタに使えそうです。
また、特急を撮っている間にこの後に乗る予定の各駅停車が到着しましたが、これがなんと新2000系の茶色塗装の編成(2069F)でした。
この編成には池袋線配置時代に何度か乗っていますが、新宿線転属後に乗ったのは初めてです。
なお、この編成も含めた2000系などインバーター制御ではない電車がいつまで走るかは具体的には発表されていませんが、40000系ベースのトキイロが8両編成の4ドア車であることを考えると10000系のみならず2000系も置き換え対象になっている可能性があり、今の置き換えペースだと全編成VVVF化完了と発表している2030年度最後まで2000系が新宿線に残る可能性はありそうだけど、この編成はいつまで走るかは分かりません。
そして新井薬師前で下車。
この駅は現在は地平ホームですが、2032年度の完成を目指して地下化による連続立体交差化が進行中です。
地下ホームは現行ホームの真下ではなく北側になるそうですが、北側の用地買収が進められていて、完成後は地上の線路跡地と合わせて交通広場の設置も予定されているそうです。
フォト

今回は新井薬師のある駅の南側には行かず、北側にしか行っていませんが、こちらも結構古い町並みが残っている場所だったりします。
駅近くには駄菓子屋の「ぎふ屋」があり、金鳥蚊取り線香やキンチョールの看板が目を引きます。
レトロ感を前面に打ち出した店ですが、雰囲気だけでなく店頭のゲーム機なども昔ながらのもので、子供の頃に近所のスーパーの前に置いてあった「ジャンケンマン」が現役稼働中なのには驚きました。
そのまま哲学堂通りを北上すると、廃屋だけど昔の薬局があったり松が丘地蔵堂があります。
この辺は妙正寺川に向かって下り坂になっていて、川の手前にも現在営業しているかは不明ですが古い店がありました。
フォト

そして妙正寺川の四村橋を渡って哲学堂公園に入りました。
紫陽花も徐々に色づき始めてきましたね。
そして丘を上がった上にある哲学堂の建物群を見学。
哲学堂は東洋大学の創始者としても知られる哲学者の井上円了が開設したもので、最初に東洋哲学の釈迦と孫子、西洋哲学のソクラテスとカントを奉祀する「四聖堂」を作ったのが始まりとのことです。
四聖堂の隣の六角形の赤い塔は「六賢臺」で、東洋の六賢人として荘子、朱子、龍樹、迦比羅仙、聖徳太子、菅原道真を祀っていて、内部には肖像画などが飾られているとのことです。寺社仏閣の塔とも異なる独特の形の塔は、ファンタジー作品とかにも出てきそうな雰囲気があって面白いです。
四聖堂の向かいは「宇宙館」で、哲学の実践の場となる講義堂とのことです。
宇宙館の横には庭の梅の下に幽霊が出ると騒がれた梅を移植してきた幽霊梅跡があります。「跡」とのことなので今ある梅の木は当時のものではなさそうですが、今も幽霊は出るのでしょうか?
この横には「絶對城」(図書館)があり、万巻の書を哲学界の万象とみたて、それを読み尽くせば「絶対の妙境」に到達できるという道理から命名されたとのことです。
屋根とバルコニーとそこに設置された階段が非常に独特な建物ですね。
また集会所などとして活用されている「霊明閣」と「鬼神窟」、それを囲う林の「百科叢」、書庫の「無盡蔵」なども見事でした。建物もユニークだけど、哲学だけに名前もユニークなものばかりですね。
最後は三角形の東屋風の「三学亭」、「哲理門」を撮って哲学堂を後にしました。
その後は隣の蓮華寺を見ました。ここは哲学堂創始者の井上円了の墓がある寺です。
中に地蔵や諏訪大明神、稲荷神社があったり、井戸があったりと、色々と見どころがありました。
そして隣の野方配水塔を見ました。
関東大震災後に作られた配水施設で、現在は周囲が「中野区立みずのとう公園」となっているほか、常用の配水塔としての使用は停止されるも災害用給水槽としての役割は現在も担っているとのことです。
なお特徴的な丸屋根は、真下からだと全然見えませんが、少し離れたところからだと見やすいです。
その後は哲学堂通りを駅方面へと戻り、戻る途中にあった葛谷御霊神社に立ち寄りました。
神社に隣接して渋い感じのマンションがあると思ったら、これが社務所を兼ねた建物であることが分かりました。
ここに住むのは畏れ多そうだけど有難みもありそうですが、不動産情報によると募集停止中(満室と思われる)でした。
フォト

そして妙正寺川を渡って坂を上がり、新井薬師前駅に戻ってから、最後に駅前の韓国料理店チョデに入って昼食にしました。
ランチメニューが色々あり、今回は「チュクミ焼き定食」にしました。チュクミとはイイダコのことで野菜と一緒に辛口に炒めたもので、本格派なだけにかなり辛口でした。
あと、味噌汁があさりと野菜入りで辛口という謎な味噌汁だったけど、これも意外とよかったです。
その後は真っ直ぐ帰路につきました。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blog.livedoor.jp/silkroad_vx/archives/30087685.html
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年05月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
  • 01月
  • 02月
  • 03月
  • 04月
  • 05月
  • 06月
  • 07月
  • 08月
  • 09月
  • 10月
  • 11月
  • 12月