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2026年05月25日23:49

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俱留尊山 / 霧の曽爾高原をゆく

7月に剱岳を予定している我らがにこさわ山岳会(仮称)。トレーニングとしてそんなにロングコースではないがある程度難易度のある山へ行こうということになり、以前夫婦で登ってなかなか手強かった記憶のある曽爾高原の古光山へ皆で登りに行くことにした。
実はGWにも行こうとしたのだが、曽爾高原に向かっている途中で現地は雨だということが判明し、引き返してきてその日は金剛山に登ったのである。今日はそのリベンジ。

6時にひるね実家に義妹と残念嬢を迎えに行き、香芝SAに立ち寄って朝メシにネギトロ丼を食ったりしながら曽爾村へ。何とか天気は持ちそうである。ところが。
榛原あたりではめっさ晴れとったのに、曽爾村にやってきたらなんかえらい曇ってる。てか小雨降ってないか!?
8時すぎにお亀池前の曾爾高原駐車場に到着。かろうじて降雨はないようだがめっさガスってる。風も強いし地面濡れてる。これは古光山は厳しいんじゃね?ってまたかい。おのれディケイド!!
古光山がダメだった時の予備として播磨アルプス・�盡羂婿海離廛薀鵑睛儖佞靴討呂い燭里世�、さすがに曽爾まで来て今から加古川は遠すぎる。古光山はムリでも俱留尊山ならどうにか行けるだろうという話になり、急遽計画を変更して俱留尊山に登ることに。こんなこともあろうかと俱留尊山まで入った地図を準備してきておいてよかった。

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8:45に駐車場を出発、ガスの垂れこめるお亀池を横目に登山開始。

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20分ちょいで亀山に到着。階段地獄を登り切ったが周囲は真っ白でご褒美の眺望もなしだ。晴れてたら古光山から住塚・国見に屏風岩、兜岳や鎧岳が一望できる絶景のはずなんだがなあ。

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亀山峠を通過して二本ボソへ向かう。御杖村の方から強風が吹いてきて、樹林帯からちょいちょい水滴が飛ばされてきては誰かが「冷たッ」となっている。やめていただきたい。

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10:00二本ボソ到着。山頂手前の小屋で入山料の500円を支払う。ここからは本来なら大洞山や尼ヶ岳など東側の展望が開けているはずなのだが、例によって真っ白け。ちなみに帰りしなにも小屋の方からイワシの口からの眺望が素晴らしいとオススメされたがダメだった。まあ山頂周辺にある岩は柱状節理のてっぺん感があってちょっと楽しい。

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一瞬ガスが晴れて御杖村がおはようさん。

トロッコのモノレールに沿って下りる。濡れた岩場を降りるのはまあまあ気をつかう。コルに着いたら今度は俱留尊山に向かっての登り返しになる。

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10:30俱留尊山(1,037m)登頂。俱留尊のポーズ!ってそれはクロスや!!
山頂は木に囲まれたちょっとした広場で、ベンチもいくつか置いてある。晴れていれば高見山や古光山も見えるはずなのだが(ry

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義妹の持ってきたおやつで糖分補給をし、来た道を戻る。三ツ岩を経由して西浦峠から太郎生の集落へ降りて亀山峠に登り返すルートもあるのだが、まあ今日はさっさと戻ることにしよう。

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下山にかかると、このガスの中を多くの方が登ってくる。さすがは三百名山・俱留尊山。亀山峠の近くまで戻ってきたら登山装備ではない観光客の姿も増えてくる。

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朝には周辺は真っ白で何も見えなかったが、多少はガスも晴れてお亀池の向こうにうっすらと屏風岩から鎧兜などの山々が眺められる。良かった。

12時前にお亀池へ降りて来る。今日のランチは柿の葉寿司と赤だし。塩が効いていて疲れた身体に美味しい。青森県民の残念嬢もこれにはニッコリである。義妹お手製のバナナケーキをいただいて満腹になったところで駐車場へと向かう。もともと今日登るはずだった後古光山が亀山の向こうにちょっと顔を出していた。
下山後はみつえ温泉姫石の湯で汗を流してから帰阪する。やっぱりこっち晴れとるガッデム。
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