mixiユーザー(id:2940502)

2026年05月24日17:46

68 view

続DVD日記・マニアック編 第110回「戦争の犬たち」(アクション)


1980年。中米での作戦を終え帰国した傭兵ジェミー・シャノンは、ニューヨークの安アパートで静かな生活を送っていた。ある日、とある財団の代表エンディーンが部屋に訪ねてくる。ザンガーノでの偵察任務の依頼だ。西アフリカの小国ザンガーノは、新大統領にキンバ氏が就任したばかり。財団は同国のエネルギー資源を狙っており、キンバと交渉の余地があるかどうか知りたいらしい。シャノンは任務を受け、鳥類学者と称してザンガーノに入国、首都クラレンスのあちこちでカメラを向け写真を撮る。兵に怯える市民、デカデカと貼りまくられるキンバのポスターを見れば、キンバがヤベェ独裁者なのは明らかだ。軍による圧力を強め、政敵を追放し、疑心暗鬼の塊で公邸にも入らず軍本部の兵舎から出ないというキンバは、諸外国と話をする気もないらしい。到着2日後、シャノンは軍に連行され、兵舎の写真を撮ったことで苛烈な拷問を受ける。傷だらけで国外追放となったシャノンは、帰国しても肉体的・精神的ダメージから解放されない状態だった。数日後、訪ねてきたエンディーンにキンバ大統領について報告すると、今度は政権転覆を打診される。少数の部隊で兵舎を攻撃し、キンバを倒して軍の掌握は可能だろうか?と…



「戦争の犬たち」

フォト

フォト



独裁政権を倒すため暗躍する傭兵たち。「ワイルドギース」より湿っぽくも無いし熱くもない、ドライでクールな一本。クリストファー・ウォーケンの魅力炸裂でファンなら外せない一本でもあります。相棒のドリュー役で若きトム・ベレンジャーも登場。

フォト



シャノンの内面・感情が全く顔に出ないんだけど、行動で彼の正義感が滲んでくるのがいいんですよね。ウォーケンのハマり役だと思います。部屋の至るとこにベレッタやらS&Wやらを隠している偏執狂なとこもグッド。スパイ映画的な前半、準備・調達を淡々と描く中盤、そして作戦開始という渋い構成も好みです。

フォト


この映画の代名詞的小道具が「XM18」なる回転弾倉式グレネードランチャー。後に「愛と復讐の挽歌」や「クライムハンター」にも出てくる奴で、「T2」でシュワが持ってたランチャーのご先祖様(笑)。殴り込みの必需品って呼べるアイテムでしたな。




↓率いる現地義勇兵たちのために調達したのはUZIなんだけど

フォト



…バッタもんが混ざっていてウケました^_^
なんでこれわざわざアップで撮ったんだ?

1 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年05月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31