…私の芝居はいつもハッピーエンド。
ノルウェー、オスロ。
五年前、銀行強盗を追跡中に交通事故を起こし同僚を死なせてしまった刑事ハリー・ホーレ。原因の一端であるアルコールを断ち一匹狼で捜査に邁進する彼は、逃がしてしまった強盗に銃を卸したらしい売人スヴェッレ・オルセンをついに特定した。オルセンの行方を追ったハリーだが、いち早くその居場所を見つけた同僚刑事エレン・イエルテンが殺害されてしまい…
ノルドマルカの森に潜んでいたオルセンに殺害されたエレン。オルセンは駆けつけた刑事トム・ヴォーレルの手で射殺された。ヴォーレルに疑念を抱きつつエレンの死に責任を感じたハリーは再びアルコールを口にしてしまう。二週間が経ち、酒に溺れたハリーは恋人ラケルに愛想を尽かされ休職中の身。だが課長メッレルからアパートで起きた殺人事件の捜査に呼び戻される。被害者カミラ・ローエンは頭部を撃ち抜かれ指を切断されていた。ハリーは瞼に残された小さな赤星ダイヤに注目し捜査を続けるが…
「刑事ハリー・ホーレ」
原作はジョー・ネスポの人気刑事小説シリーズ。一回〈スノーマン〉がマイケル・ファスベンダーで映画化されてます。今回のドラマは〈悪魔の星〉の映像化。赤星ミニダイヤで繋がる同僚殺害事件と連続儀式殺人にアル中刑事が挑むという展開。さらに歌手失踪事件も絡んできて複雑になってきます。描写もエゲツなくて、まずまず面白い。最終話の怒涛展開のために8話観なくちゃいけないのが苦行ではあるけどね。とりあえず特捜部Qと刑事ルーサーが合体したような感じですよ、これ。
ちなみにチェスカ・ズブロヨフカという聞き慣れない銃がやたら登場するけど、画面を見たらなーんだと脱力、超有名なCZのことでした。代表的な拳銃、CZ75もちゃんと出てきます。
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