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2026年04月24日09:57

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謎は解明されていない/京都小6男児事件


死体遺棄容疑者をX氏と仮称する。一応、容疑者だ。罪状は死体遺棄だけ。

X氏は死体遺棄を認め、殺害についても一部認めているとのことなので、皆の
想像通りに展開しているが、本事件の謎は犯行に至った動機、X氏周囲の人間
関係で、家族/親族含め「本当の闇」はまったく明かされていない。

小生は、少し(諸兄とは違う)独特なところを気にしていて、というより
感覚的に引っかかっている
・以前も述べたが、本地域の「園部」という特殊性
・実家が豪農(だと思われる)こと

である。被害者少年の住まいは当初、モザイク非公開だったが、一部エンサーが
嗅ぎつけ映像が上がっていた。X氏自供を受け、今は公開されている。
 被害者少年の住まい(当時小生が観たのは別の動画)
 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/friday/nation/friday-465137

まだ、黄色のバッグ発見で騒いでいた頃、この家=外観を見たとき、直感で
「ああ、コレが因果律だ」となんの根拠もなく感じた。

大きな敷地と立派で豪華だが古くて武骨(ぶこつ)な建物、そして相当な財力者
でないと作れない城のような大きな石垣・・・。

映画「八つ墓村」の多治見家がフラッシュバックした。
・尼子の落武者を裏切って殺害、莫大な恩賞を得て村一番の豪農になった多治見家
・しかし、尼子の落武者の祟り?によって当主は次々に気が狂って早逝する。
・その多治見家にあととりを期待され、ショーケンが連れて来られるが、周囲で
 次々と村人が死ぬ。
映画の多治見家はセットではなく、実際の庄屋の古民家が使われた。
 広兼邸
 https://www.bichu-okayama.jp/spot/000068/

広兼邸ほど豪勢ではないが、被害者少年の住まいの立派な石垣が示すことは、
少年の祖父/曾祖父の時代、当家は小作人身分ではなく地主として財力を持ち、
威勢をふるっていたことだ。昭和初期/明治期、こんな石垣がある家を持てる
のは農業であれば地主、農業でなければ庄屋クラスで間違いない。もっと古くから
続く家系なら、特殊な家柄だったかも知れない。
事実、家の前には当家所有の広大な農地もある。また、当家の裏は山林で別荘地で、
つまり、所有する山林を売って別荘地にしたのだろう(何の裏付け事実もない個人
妄想だ)。

この時点で、犯人は当初からX氏が疑われ、小生も日記にそう書いた。しかし、
犯人が誰とか、事件はどうでもよく、誰が犯人であっても、この建物で起こった
ことは、それだけで闇深いと「理由の無い恐ろしさ」を感じ、それが為に安易に
探偵ゴッコができなくなっていた。

=============
これは恐ろしい
本事件は本事件だけではない
闇深いことが因果律にある
(のではないかと妄想する)
=============
更に以下、元警察官ジャーナリストの動画では、まったくの推論として
・同時に計画されていた台湾旅行(新婚旅行?)
・被害者少年と実母が、母子アパート暮らしの頃の火事

が、元刑事として、どうも引っかかるとしている。小生もまったく同じで、
以下の2点が引っかかっている。そして恐ろしい。

・被害少年が台湾旅行に「行きたくない」と反対だったと報道されたが、
 当初、不仲の義父と一緒がイヤだった程度だと軽く思ったが、実は少年は
 海外の地で何かよからぬことが己に起こるのではないか?ソレを察知して、
 己の命を守るために台湾旅行に反対だったのでは?
・自宅火事、殺人、ドチラも生涯で1度起こるかどうかというレアな訃報が、
 時を置かず、続けて起こるものか?人生で1度あるかないかというレアな
 偶然が2度続いたなら、それは偶然ではなく、もはや作為である。
・そうなってくると、X氏が、淡々と捜査に協力したり、大胆に証拠隠滅したり
 死体遺棄をする、それは自分の罪ではないから、という可能性も出てくる。

本事件は単に義父と連れ子の不仲というだけでなく、この場所に住み続ける
「この一族が、かかえる何か」がそうさせているのではないか?という妄想と
恐怖が払拭できない。勿論、推理の域を超えた妄想であるが、闇が深すぎて
とっても怖いのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

PS)
情報はすべて元警察官ジャーナリストの論評を参考にしている。
 (他の無名エンサーはガセネタしか出さないので推理クイズ的には
  オモシロイが、ほとんどがデマなので観るのをやめた)

 (2026/4/23)
 京都小6男児事件!容疑者 謎の行動
 見えてくる心の闇【小川泰平の事件考察室】
 https://youtu.be/g0XmtdNCVj4

両名ともノンキャリ、交番おまわりさんからの「叩き上げ」である。
小川泰平
 神奈川県警、機動捜査隊(機動隊ではない)、巡査部長、警察庁刑事局
佐藤誠
 警視庁捜査一課殺人犯捜査第一係・元警部補
 あの「木原事件」で記者会見し、内部(上司)の隠蔽を徹底批判して
 辞めた高潔漢である。
  (「木原事件」も未解決で真犯人は捕まっていない)

真実を知りたいというよりは、こういう捜査をするとき、警察は何を考えて
いるのか、が知りたくて両名の論評を参考にした。だから、両名の推論が
ハズれていても(それが目的でないので)別にかまわない。只、両名とも
慎重に個人憶測については、ちゃんと「想像ですが」と留保して論評している
のでガセネタでダマされることは無い。


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