東海地方も銀行の経営統合が進んでいます。先日地元の静岡銀行が愛知の名古屋銀行と
経営統合を取り決めしました。地方銀行の経営の厳しさは人口の減少やら多額の投資が
見込まれる基幹システムの構築、デジタル化への対応等を背景に経営規模が必要な時期
に入っている。生き残りを懸けた地銀の再編が全国規模で進む中、国も金融機能強化法
の改正を決め、補助金制度も設けて再編を後押ししている。再編も早く手をあげられる
銀行は相手も見つけ易い。
千葉県内ー長年ライバル同士だった千葉中将銀行と千葉興業銀行が25日2027年度内の
経営統合で最終合意。
越境統合で話題になった北越ファイナンシャルG(新潟市)と群馬銀行(前橋市)も
経営統合に向けて合意した。
長野県内の二行が合併して八十二長野銀行にが1月に発足したばかり。統合化の動きの
背景には地域の人口の減少、システムの統合による合理化の追求、顧客営業から県堺を
超えて企業の合併・買収などへのニーズが高まっている。
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