■佐藤早也伽が日本人トップの2位、初優勝に2秒届かずも強風サバイバルレースで好走、加世田ら6人がMGC出場権獲得
(TBS NEWS DIG - 03月08日 12:22)
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2025年度ロードレースシーズンの掉尾を飾る名古屋ウィメンズマラソン2026が
今日行われた。
レースは気温6度、そして選手にとって「神風」となるはずの風が時折突風が
吹いて選手たちに牙を向けた。その影響で妙音通りに入ったところで鈴木亜由子選手、
新瑞橋交差点を過ぎて名古屋環状線に入ったところで安藤友香選手、さらには
久屋大通りセントラルブリッジ付近で今回初マラソンの樺沢和佳奈選手と
日本記録保持者の前田穂南選手がそれぞれ遅れだすなど波乱の展開に。
ペースメーカーも25キロで早々と離脱して半ば手探りの中で康生通2丁目の3回目の
折り返しを過ぎて連覇を狙うシェイラ・ジェプキルイ選手、名古屋初参戦の
アイナレム・レスタ選手、さらには昨年日本人1位の佐藤早也伽選手、
雪辱を期す加世田梨花選手が集団となって勝負はこの4人に。
そのまま進む中で残り3キロを過ぎてジェプキルイ選手と佐藤選手が抜け出して
レスタ選手と加世田選手はついていけない状況に。そのあとジェプキルイ選手と
佐藤選手の一騎打ちになり、佐藤選手が一時先頭に立とうとするシーンもあったが、
ジェプキルイ選手も抵抗。せめぎ合いが続く中でフィナーレロードそして
最後のフィニッシュロードに入ったところでジェプキルイ選手が抜け出して
佐藤選手が猛追するも届かず、ジェプキルイ選手が連保達成のフィニッシュ。
2秒遅れて佐藤選手もフィニッシュを果たした。レース後ジェプキルイ選手と
佐藤選手はお互いの健闘をたたえ合った。加世田選手も後れを取ったものの
4位に入りMGC出場権を獲得。また大森菜月選手、信櫻(しのざくら)空選手、
五島莉乃選手、村上愛華選手もMGC出場権を獲得した。信櫻選手と村上選手は
初マラソンでMGC獲得の大健闘を見せた。その一方で樺沢選手が13位、
安藤選手が17位、前田選手が21位そして鈴木選手が23位とくっきりと明暗が分かれた。
名古屋ウィメンズマラソン2026(SG)成績−上位10名&主な選手−※敬称略
1:シェイラ・ジェプキルイ 2時間21分54秒
2:佐藤早也伽 2時間21分56秒
3:アイナレム・レスタ 2時間22分37秒
4:加世田梨花 2時間22分53秒
5:大森 菜月 2時間23分45秒
6:信櫻 空 2時間24分34秒
7:五島 莉乃 2時間24分44秒
8:ジュネビーブ・グレグソン 2時間25分06秒
9:村上 愛華 2時間25分07秒
10:高橋 優菜 2時間25分58秒
(佐藤選手、加世田選手、大森選手、信櫻選手、
五島選手、村上選手はMGC出場権獲得)
−ここから主な選手−
11:北川 星瑠 2時間26分37秒
13:樺沢和佳奈 2時間27分20秒
17:安藤 友香 2時間30分32秒
21:前田 穂南 2時間31分21秒
23:鈴木亜由子 2時間33分28秒
その名古屋ウィメンズマラソン、今回SKEつながりでチームK�競蝓璽澄爾�
伊藤実希さんとOBの須田亜香里さんが出場した。
伊藤さんは一昨年東京マラソンを走って以来のフルマラソンとなったが、
コンスタントに5キロラップを28分台と刻んで、しかも清水坂の上りのある
30〜35キロの5キロラップは一番時計をマークして見事目標にしていた
サブ4を達成した。須田さんも号砲が鳴って約2分半後にスタートラインを通過。
清水坂の上りのある30〜35キロラップは42分台に落ちたものの、それ以外は
30分台の5キロラップを刻んで、サブ5にはわずかに及ばなかったものの
無事完走を果たした。
名古屋ウィメンズマラソン2026(SG)成績−SKE関連−※敬称略
伊藤 実希 3時間57分42秒
須田亜香里 5時間01分07秒
※ともにスタートライン通過してからのタイム
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