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2026年02月14日05:40

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2004年参議院選挙 の雑感

長嶋一茂、安倍晋三元首相から2度出馬要請受けていた「時効だから言うけど」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8670152

安倍晋三が幹事長として臨んだ2004年参院選は、それまで圧倒的な人気を誇った小泉政権が、自民党議員の相次ぐ不祥事によって支持率が低下しつつあった時期に行われた選挙。

そのような不利な状況にありながら、安倍は自ら「改選議席よりも議席を伸ばさなければ幹事長を降りる」と厳しい勝敗ラインを設定。勝利のためになりふりかまっていられないところはあった。

実際、全く政治への関わりがなかった女子プロレスラー神取忍ですら比例で擁立(※次点で落選したが、後に繰り上げ当選)していることを考えると、当時俳優として露出が多かった一茂への勧誘は十分にありえた話のように思う。ちなみに一茂のある意味での代表作「ミスター・ルーキー」は2002年、黒歴史「ドラマ版 逮捕しちゃうぞ」が2005年。

一茂にまで声を掛けるほどの背水の陣で臨んだ参院選だけれども、改選議席50→49と自ら引いた勝敗ラインには届かなかった。「連立与党の公明と合わせると議席数維持している」として慰留の声も上がったものの、安倍は幹事長を辞任した。

2次政権のときもそうだったけれど、安倍晋三は「自ら椅子から降りる」ことに関しては全く躊躇しないタイプの人間だったなと思う。ライバルだった石破が、幹事長からも総理からも絶対に降りようとしなかったのと対照的。それでいて石破は「尊敬する人物は石橋湛山」なのだから、もう…

それはそれとして、一茂の過去の仕事を確認したら ゲイの好きなジブリキャラランキング1位として有名な「崖の上のポニョ」の「宗介の父」の声優だった。
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