…実は私も、刑事という職業のために1人娘を失ってしまいました…
天に地に
絶えることなき犯罪に
ひたすら戦いを挑むとき
多くは語らない
彼ら…最前線の男たち!
画壇で一番人気の画家・榊原千秋。広島で贋作が売られたことで、調査のためホテルの個展を訪ねた神代は、その上階から男が転落死するという事件に遭遇する。死んだのは宮崎の美術館員・市倉。彼もまた贋作を掴まされたことで千秋本人と会いたがっていた。所轄が千秋に疑いの目を向けるなか、神代は贋作詐欺に絡んだ千秋の息子・浩一を追及する…
神代単独主役回。千秋役・小山明子の昭和美人ぶりが際立ちました。仕事にかまけて〈親〉であることを疎かにしてきた人間にはキツイ一編。神代が千秋の前でふと漏らした後悔の言葉に、特捜ファンはちょっとグッときます。
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