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2026年02月06日23:46

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WBCが開催される3月とはどんな時期かを考えると、だ。

【WBC】侍ジャパン、最終公式ロースター発表!事前発表通りの30人 大谷翔平は「DH」登録
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=8660086
今年で20周年となり、3月に開催されるWBC(World Baseball Classic)に出場する各国の最終公式ロースターが5日(日本時間6日)、WBCIから発表されたですか。日本チームでは、DodgersのDave Roberts監督からの発表(というより、Dodgersからの要請と言って良いか)もあり、大谷翔平(31歳)(記事は「大谷翔平投手」と書くが、実質的に指名打者中心の現状の中、本国たる日本のメディアは未だにこの表記を好む傾向があるようだ)がDH(指名打者)として発表されていることが「特筆される」ようです。
栗山英樹監督のもと優勝を果たした前回のWBCでは、「大谷翔平投手兼指名打者(所謂“二刀流”)」として、八面六臂の活躍を見せたことが注目されたようで、今回監督を務める井端弘和としても、前回同様に「二刀流の大谷翔平」で、史上最多となる9人のメジャーリーガーが名を連ねる日本代表チームを率いたいと構想を練っていたのではと考えていたのかもしれませんが、Tommy John Surgery(所謂「トミー・ジョン手術」)を2度受けた身でもあり、手術明けだった昨シーズンも好投はあったもののその2度目の手術の影響から完全に脱したとも言いにくい状況にある中、Dodgersとしても「3月と言う時期に“無茶”をされては困る」と言う理由があるのだろうと思います。
3月とは、MLBにしてもNPBにしてもKBOにしても、レギュラーシーズン開幕の前月であり、開幕に備えてのトレーニングキャンプやオープン戦の時期にあたります。大相撲に喩えるなら本場所を前にした巡業や稽古の時期に行われる「花相撲」のような存在の大会とも言え、初期のWBCでは主催するMLB機構側の意向や考え方がそうした位置付けが感じられた中で、「野球の世界一を決める大会」の実現ゆえか、日本代表が突出して“本気度剝き出し”で参加、第一回と第二回に連続優勝と言う結果となったものでした。
日本代表に触発されてか、各国が「野球の世界一を決める大会」としての重要度をより高く意識したのがその後のWBCであり、ドミニカ共和国や米国が優勝するようになりました。しかし、そうではあっても、各国プロリーグ開幕前の大会であり、そこで負傷されてはとの思いが各国代表チームに選手を出すプロリーグのチームの“本音”にあると思います。
前回と今回では、大谷翔平については所属チームが違うこと(前回はAngels)とTommy John Surgeryがまだ1回受けた段階だったのが状況の違いであり、前回の再現としての“二刀流”を期待と言う訳には行かない(過度に、特に本国日本が)側面があると見るべきと思います。
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