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円安×株高で資産増?155円台のドル円推移とパランティア急騰の背景
米国株、粘りの反発!S&P500は再び史上最高値へ。インド関税緩和が追い風に
「脳より胃袋が大事」暴落に負けない投資の極意。ピーター・リンチの言葉に学ぶ忍耐力
一喜一憂しない!円建てS&P500が4万円の大台をうかがう今、投資家がすべきこと
米国株・市場概況(2026年2月初旬)
昨晩の米国市場は非常に粘り強く、先物の下落から一転して堅調なプラスで引けました。
主要指数の動き
S&P 500: +0.54%(6,976ポイント付近、史上最高値への再挑戦)
NASDAQ 100: +0.73%
半導体指数(SOX): +1.7%(大幅上昇)
日経平均: +2.24%(半導体株の上昇に連動)
為替と評価額への影響
ドル円は155.6円前後と円安ドル高に推移。株価の上昇と合わせると、日本円建ての資産(eMAXIS Slim S&P500など)は1%弱程度のプラスが期待できる状況です。
相場のトピックス
1. トランプ氏によるインド関税の引き下げ
市場で好感されたのが、インドへの関税に関する報道です。
従来の25%の追加関税を撤廃し、18%へ引き下げ。
これにより、インド株式市場にとっても大きな追い風となる見込みです。
2. ISM製造業景況指数の改善
製造業の景気判断の節目となる50を久しぶりに突破しました。
景気拡大局面に入ったことを示唆しており、バリュー株(割安株)などが買われるきっかけとなりました。
3. 政府閉鎖と指標発表の延期
短期的な政府閉鎖の影響により、予定されていた「JOLTS求人人数」や、今週末の「雇用統計」の発表が延期される見通しです。
4. 個別銘柄・その他資産
パランティア: 決算見通しが良く、時間外で一時8%急騰。
ゴールド・シルバー: 下落傾向(利益確定やボラティリティの影響)。
ビットコイン: 先週末の下落からやや反発。
投資の考え方:ピーター・リンチの言葉
著名投資家ピーター・リンチは、「株式市場において最も重要な臓器は、脳ではなく胃袋(忍耐力)である」という言葉を残しています。
損失の感じ方: 人間は4%程度のドローダウン(下落)でも大きく損をしたと感じがちですが、過去には20%以上の下落もありました。
忍耐の重要性: 勉強したからといってすぐリターンに繋がるわけではありません。他が上がっていても焦らず、自分の資産配分を維持する「忍耐強さ」が、最終的な市場の恩恵を受ける鍵となります。
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