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2026年01月31日08:28

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金(ゴールド)が約15%、銀(シルバー)が約30%という歴史的な大暴落を記録

https://note.com/hayamamasami/n/n31130c3c8d48?app_launch=false


金(ゴールド)が約15%、銀(シルバー)が約30%という歴史的な大暴落を記録



貴金属相場の急落とFRB議長人事に関する解説
早朝、金(ゴールド)が約15%、銀(シルバー)が約30%という歴史的な大暴落を記録しました。この背景には、トランプ氏による次期FRB(米連邦準備制度理事会)議長の人指名が大きく関わっています。

1. 暴落の引き金:予想外のFRB議長人事
市場の予想: トランプ氏の忠実な部下であり、緩和的な政策(ジャブジャブの利下げ)を期待させるハセット氏が指名されると見られていました。

現実: 実際に指名されたのはケビン・ウォーシュ(Warsh)氏でした。

市場の反応: ウォーシュ氏はハセット氏に比べて「タカ派(引き締め寄り)」と見なされており、ドルが紙屑化するような極端な緩和は行われないという見方が広がりました。これが、安全資産として買われていた金や銀の投げ売り(マージンコールを含むパニック売り)に繋がりました。

2. 為替と日本株への影響
貴金属市場がパニックに陥る一方で、日本株にとっては必ずしも悪いニュースではありません。

ドル高・円安の進行: ドルへの信頼が(相対的に)回復したことで、ドル高が進行。円相場は1円以上の円安方向に振れています。

日経平均先物の上昇: この円安を好感し、日経平均先物は上昇しています。金利が高い状態が維持される見通しから、ドル高・円安が日本株の追い風となっている状況です。

3. 今後の展望と市場の解釈
バブルの修正: 近年の貴金属の高騰は「通貨安・第3次世界大戦」といった極端なリスクを織り込みすぎていた側面があり、今回の人事をきっかけに過剰なポジションが解消(解散)された形です。

金融システムの安定: 金価格の異常な高騰は金融システムの不安の裏返しでもあったため、この急落はむしろ株式市場や金融システム全般にとっては正常化へのプロセスと言えます。

短期的・長期的視点: 短期的には「トレンド終了」のチャート形状ですが、通貨価値の下落という長期的トレンド自体が完全に消えたわけではありません。



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