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2026年01月29日18:45

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AI市場の動向:大手による巨額投資☆MicrosoftとMetaの決算☆AIブームの持続

https://note.com/hayamamasami/n/n73d0f279ce21?app_launch=false


AI市場の動向:大手による巨額投資☆MicrosoftとMetaの決算☆AIブームの持続



1. AI市場の動向:大手による巨額投資
MicrosoftとMetaの決算により、AIへの設備投資継続が確認され、AIブームの持続性が裏付けられました。さらに、NVIDIA、Microsoft、Amazonの3社がOpenAIに対し、最大400億〜600億ドル規模の出資を協議しているとの速報が入っています。これはOpenAIの累計調達額に匹敵する巨額なものであり、AIインフラ競争をさらに加速させる見込みです。

今後の展望として、市場の評価軸は単なる「期待感」から、「収益化と投資回収の道筋」を重視する選別のフェーズへと移行しつつあります。

2. 主要企業の決算分析
Meta(メタ)
結果: EPS・売上高ともに市場予想を上回り、時間外で株価は上昇。

要因: 広告事業が想定以上に強く、特に「メタグラス」の売上が加速。2025年末までに1,000万台、将来的には2,000万台規模への増産も視野に入れています。

懸念: AI設備投資の見通し(1,150億〜1,350億ドル)が非常に大きく、費用負担の重さが上値を抑える要因となっています。

Microsoft(マイクロソフト)
結果: EPS・売上高は予想を上回るも、株価は下落。

要因: Azureの成長率(+39%)が投資家の高い期待に届かなかったこと、設備投資額が前年同期比66%増の375億ドルに膨らんだことが嫌気されました。

懸念: クラウド受注残の約45%がOpenAI由来であるという、特定の依存度の高さも警戒されています。

Tesla(テスラ)
結果: EPS・売上高ともに予想をクリア。

要因: エネルギー事業の好調と自動車粗利の改善に加え、ロボタクシーやAI自動運転(FSD)への期待から株価は堅調。

懸念: 本業の自動車需要の厳しさから、投資家の関心がAI・ロボティクス側に偏りすぎている点がリスクとして意識されています。

3. マクロ経済・金融市場
FOMC
結果: 金利を3.5%〜3.75%で据え置き。

内容: インフレ再燃の懸念から利下げを急がない姿勢を強調。一方で2名のメンバーが利下げを主張しており、今後はデータ次第で6月以降の利下げが焦点となります。

為替・コモディティ
ベッセン財務長官: 「強いドル政策」を強調し、為替介入を否定。これによりドル安観測が打ち消され、ドル安・円高の流れが一時的に抑制されました。

金・銀: 歴史的な高騰が続いています。脱ドル化の流れや安全資産としての需要、さらにAI設備や太陽光パネル向けの産業需要が銀の価格を押し上げています。

4. 今後の注目イベント
今夜: 米GDP速報値(予測値は5%超と非常に強い数字)。

明日朝: Appleの決算発表。iPhoneの中国市場での回復、Apple Intelligenceによる収益化ロードマップ、iPhone 17への期待値などが注目されます。



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