ドイツ、山の麓のリゾート地…
ホテル〈アルプシャテン〉新館の設計に携わった縁で移住を決めたルイスは、後妻ベスと娘アルマを連れてこの地にやってきた。前妻との間にできた17歳のグレッチェンも同行している。前妻が亡くなったため引き取ったのだ。移住を勧めたホテル支配人ケーニヒらに笑顔で迎えられた一家だが、グレッチェンがホテルでフロントのバイトを始めたとたん怪奇現象に襲われることに…
「カッコウ」
A24、ブラムハウスなど製作配給会社のネームバリューが上がる昨今、「ネオン」もまた映画ファンに浸透してきた社名。そことユニバーサルが作ったのがこちらです。
何の説明もなく絶滅危惧種ヒト・カッコウが登場し、その托卵に巻き込まれてしまう少女の物語。確かにヘンテコなホラー映画だけど、「動物界」とか「ハッチング」とか「ラム」とかを観ていたら、なんかすんなり呑み込めてしまう内容。疎外される少女のカウンター映画として痛快な部分もあります。気持ち悪いけどね。ちなみに出てくる大人が全員イカれていて、舞台がまさにカッコウの巣(精神病院)であったのは偶然なのか駄洒落なのか謎。
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