「高市が独断で冒頭解散を決めたことに党内からも反発」みたいな記事が多いし、実際反発している人もいるのだろうけれど、前回の衆院選で落選して浪人している面々からすれば、捲土重来のチャンスが早々に与えられたことに大感謝だろうと。
ウチの選挙区の自民党支部長(=立候補者)も、前回選挙で早逝した兄から引き継いていた議席を落としてしまって、地方議員から吊し上げくらって、支部長から引きずり降ろされそうになっていた。解散と聞いて喜んだ口ではないかなと思う。
今現在ウチの選挙区を抑えているのは、立民の四十代女性議員。ウチの県出身ではあるのだけれども、県外進学して以降、長らくウチの県に生活基盤はなかった人。浸透しないのではないか…と思ったら、都市部の無党派層の支持が集まって勝利…みたいな形。
この立民の現職は、公明党との新党への参加を表明している。学会の組織票で一定の票の積み増しは確実になったのだけれども、前回選挙の原動力となった都市部の無党派は、新党を新党を支持するのだろうか。世論調査が未だ行われていないので、何とも言えない。
とりあえず農村部に関しては、信者を「ガッカイ」と呼んで、色眼鏡で見ている年配者が多いので、支持拡大は期待できないだろう。
れいわの現職議員(比例)もウチの選挙区で出馬するとのこと。野党協力できなかったのか…と思わないでもないが、新党に参加するということは「原発容認」と「安保の現実路線」の飲んだということなので、もはや完全にれいわの敵なんだなと。
まぁ状況を見れば自民の元職有利なのだけれども、前回選挙の直前にパワハラ騒動が持ち上がるなど、脇が甘いところもある人なので、さてどうなるだろうかと。
ログインしてコメントを確認・投稿する