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2026年01月04日21:26

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北条鉄道キハ40撮り鉄の旅

夜中2時過ぎに目が醒めた。
何と無く腹も空いたので朝食。
そして二度寝をした。
6時過ぎに起床。
慌ただしく準備をして、汁パレスを出る。
駅へ向かう途中、ファミマでパンとコーヒーを買う。
帝都でほぼ使い切ったので、烏丸でICOCAにチャージをする。
烏丸6時51分の準特急に乗車。
車輛は2300系で、流石に空いていた。
大阪梅田で7時40分発の特急新開地行きに乗り換える。
ホームを上がると、8000系クロスシート車が停車していた。
座席は空いていたが、乗車する際にイヤホンを線路上に落とした。
やり過ごして拾って貰うと行程が無茶苦茶になって仕舞うので、諦めた。
それでも、8000系のクロスシートは良き乗り心地である。
普段は三宮で下車するが、新開地まで行く。
8時23分発の神戸電鉄粟生行きに乗車。
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北神急行が神戸市営地下鉄に編入されてから、新開地で神鉄に乗り換える事も無くなった。
先頭に乗車したが、蛍光灯が一つ切れかけていた。
https://x.com/i/status/2007594060308177208
こんな事は珍しい。
湊川を発車すると、地下区間を抜け地上に出る。
そのまま六甲山を50‰の急勾配で越える。
殆ど登山電車である。
鵯越を過ぎ六甲山に張り付く様な住宅街を抜けトンネルに入る。
かつての秘境駅だった菊水山駅の跡を通過しトンネルへ。
スマホの電波も届かない山奥を走る。
幾つかトンネルを抜け、ふいに視界が拓けると鈴蘭台。
有馬線と粟生線の分岐駅で、商業施設も建ち並ぶ立派な街である。
鈴蘭台停車中に蛍光灯を交換する。
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鈴蘭台から粟生線に入る。
2012年04月29日、第一回KANSAI WORLD WAR GAME遠征以来14年振り。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1841329079&owner_id=5677348
駅メモ的には初乗車となる。
鈴蘭台を出ると単線になり、有馬線と別れ西へ勾配を上がって行く。
有馬線は下り勾配だから、スイッチバックの駅を発車したかの様な錯覚を覚える。
勾配はきついとは言え、鈴蘭台の住宅街を走るので山奥と言う雰囲気は無い。
西鈴蘭台から再び複線となる。
鈴蘭台の住宅街を抜けて山の中をうねうねと走る。
新開地行きの列車とすれ違う
藍那から再び単線になる。
結構な山へと入って行く。
川池信号所から複線になる。
そして木津に到着。
新開地行きが同時に入って来る。
見津車庫の脇を走る。
車輛は事業用車輛のみ停車していた。
そして木幡に到着。
押部谷で複線区間が終了する。
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段々と山が迫って来る。
そしてまた、土地が拓けて、住宅街が現れる。
志染に到着。
新開地行きが停車している。
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志染を出ると、また山。
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右に左にカーブしながら勾配を下る。
恵比寿から、段々と三木の市内に入って行く。
そして三木上の丸に到着。
三木城の麓にある駅で、発車すると三木城を見上げる。
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播磨三大城の一つであり、羽柴秀吉と別所長治との間での三木合戦では、三木の干殺しと言われる凄惨な兵糧攻めが羽柴秀吉により行われた。
美嚢川を渡り三木に到着。
準急新開地行きと同時入線。

三木から先は、初乗車。
大村を過ぎると三木の市街を抜け、再び田園風景が帰って来る。
左側には三木の市街が広がっている。
段々と勾配を上がって行く。
靄が出て来た。
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樫山で乗車新開地行きと交換。
万勝寺川を渡り、小野に到着。
葉多を出ると加古川を渡る。
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そして9時31分、粟生に到着。
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JR加古川線の9時38分発西脇市行きが到着。
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加古川行きの列車は来なかった。

次の列車は10時6分発の北条鉄道北条口行き。
まだ列車は来ていないから、望遠レンズに換装し、ホーム端で待つ。
一人、撮り鉄が現れた。
早くから場所を取って正解だった。
9時57分、北条鉄道キハ40が到着した。
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元はJR東日本の車輛で、主に五能線で使われていた車輛である。
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まだJR東日本の路線図も残っている。
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五能線のキハ40とは、2021年の正月以来の再会。
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かつて遠方で乗車した車輛に、また別の鉄道会社の路線で乗車する。
何とも奇妙な縁である。

10時6分発、定刻に発車。
北条鉄道に乗車するのは初めてである。
元は国鉄北条線で、特定地方交通線第1次廃止対象路線となり1985年4月に第三セクター・北条鉄道に転換された。
粟生を出て、加古川線から離れ西へとカーブして行く。
後は播磨平野を淡々と走って行く。
僅か13kmの短いローカル鉄道である。
田園風景の広がる、何処にでもある様な田舎の鉄道である。
粟生の次、網引を出るとここから法華口の間で1945年3月31日に
鶉野飛行場
試験飛行していた日本海軍の戦闘機「紫電改」が故障のため網引から法華口間に不時着。
その際に紫電改の尾輪がレールを引っかけて線路を破壊。
直後に来た上り旅客列車が脱線転覆し12人が亡くなると言う悲惨な事故が起きて仕舞った。
法華口は鶉野飛行場跡の最寄り駅である。
今は原寸大の紫電改レプリカを展示する施設がある。
一度、行ってみたい。
法華口は北条鉄道で唯一、列車の交換施設がある。
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ただ、昼間時間帯は一編成が行ったり来たりするだけなので、交換施設が活躍する機会は無い。
播磨下里を過ぎると大歳神社が見える。
有名な撮り鉄スポットで、鳥居越しに撮ったり、神社を背景に撮影したり出来る。
今日も一人、撮り鉄が鳥居越しに狙っていた。
10時29分、北条町に到着。
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これで北条鉄道を完乗し、兵庫県の鉄道も全線乗車した。
一日乗車券を購入し、スタンプを押す。
そして10時39分発粟生行きに乗車。
すぐ降りるのでドア横のロングシートに座る。
目の前のトイレは施錠されていた。
10時45分、長で途中下車する。
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ホームが、まさに国鉄時代の雰囲気そのままである。
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出札口の雰囲気も実に良い。
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国鉄の制服でロケ撮影したくなる。
駅舎は登録有形文化財に指定されていた。
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駅を出てすぐにある長踏切を渡る。
後藤又兵衛の幟がはためく。
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線路沿いを粟生方面に歩くと、赤穂義士小野寺十内・小野寺幸右衛門親子の碑があった。
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その先が大歳神社で、勝手踏切で渡る。
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まだ撮り鉄が陣取っていた。
なのでアングルが決まらず、長踏切へ戻る。
望遠レンズに換装し、11時25分に通過する北条町行きを狙う。
そして踏切を通過する列車をスマホで撮影した。
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大歳神社に戻る。
撮り鉄がアングルを変えていたので、11時46分に通過する粟生行きをケツ撃ちで狙う。
鳥居を入れて、まあ良い感じに撮れた。
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撮り鉄が移動し、別の撮り鉄が来た。

次の列車まで時間があるから、付近を散策する。
大歳神社の後ろ側に、六地蔵石仏(異形石仏)と言うのが祀られていた。
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駅前をまっすぐ行った畑の脇には一石二体地蔵石仏が。
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そのすぐ近くに阿弥陀三尊石棺仏が祀られている。
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説明板も何も無いので由来などは全く解らない。
再び大歳神社に戻る。
鳥居越しに列車を狙えそうだったから、アングルを決めてみる。
先にいた撮り鉄の人に挨拶し、世間話をする。
11時25分、北条町行きが通過。
動画でも撮影する。
https://x.com/i/status/2007655057404395569
そして撮り鉄の方が立ち去ったので私一人に。
次の列車を神社を背景に撮ろうとアングルを決める。
一人、また撮り鉄が現れた。
神社の裏手で立ちションしたり、畑の中で三脚を立てたりと行儀の悪い撮り鉄である。
11時46分、粟生行きを撮影。
動画も取る。
https://x.com/i/status/2007660689775833189
次の北条町行きを何処で撮るが悩んだが、長駅に戻り望遠で狙う事にした。
13時24分、北条町行きが到着。
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そのまま乗車する。
13時32分、北条町に到着。
構内で「かぼす」が130円で売っていたから購入し、13時39分発の粟生行きに乗車する。
先程、撮り鉄していた場所を眺めながら走る。
14時4分、粟生に到着。
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神戸電鉄の新開地行きは既に停車していた。
そしてJR加古川線の加古川行きが到着。
続いて西脇市行きが到着する。
小さな駅に、4本の列車が到着した。
神戸電鉄の準急新開地行きに乗車。
朝来た線路を帰って行く。
三木では三木止まりの列車が停車していた。
志染で交換
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ほぼ座席が埋まる。
鈴蘭台から有馬線に入る。
15時17分、新開地に到着。
かつて「高速そば」があった場所が「新開地カレー」になっていた。
ちょっと食べてみたい。
15時23分発の阪急神戸線特急大阪梅田行きに乗車。
15時58分、大阪梅田に到着。
16時10分発の特急京都河原町行きに乗車。
京都河原町で臨都閣下と合流。
エディオン河原町本店7階8階のレストランフロアへ。
色々と見て廻る。
まなにゃーデックスさん好みの洋食屋もある。
そして、「もりもり寿し 四条河原町店」に並ぶ。
18時過ぎ、まなにゃーデックスさんが到着、寿司新年会。
北陸新幹線が運んで来る。
甘エビ唐揚げ。
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のど黒アラ汁。
フォトる
ガス海老、鯵。
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のど黒、〆鯖、鰤鉄火、コハダ、北寄貝。
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まなにゃーデックスさんのモンブラン。
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〆に玉。
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地下の玩具売場に行ったら、喋るぬいぐるみ「ミミクリーペット ロップイヤー ぬいぐるみ」何てのが売っていた。
人が話した言葉を話すと言う。
「ジーク・ジオン!!」も「ハイル・ヒトラー!!」も完璧に再現。
無茶苦茶欲しかったが、売り切れでいた。
京都河原町から特急に乗り、烏丸で臨都閣下と別れる。
フレスコで買物をして帰宅。

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