1970年代、ある実験が行われた。
ねずみを使った実験。
8匹のねずみを食糧や水、空間その他全部の環境が整った空間に隔離し、どうなるかの実験。
別名、楽園実験。
初期は順調にネズミの数は増え、まさに楽園状態だった。
しばらくそれは続いたが、時間が経つとそれは激変した。
格差社会が到来したのだ。
一部のボスクラスとノーマルによる支配階級と、いわゆる負け組の被支配階級に分かれた。
最下層はやる気全てなし。
何故かどこにいても一緒の環境なのに、1カ所に集まるようになった。
更に時間が経過すると、雄は攻撃的になり、雌は育児放棄をするようになった。
一部のの雌は攻撃性を増した。
そして、数年後には最後の一匹が死に楽園は崩壊した。
本来、負け組のネズミは死ぬか、新天地を求めて他の場所に行くんだけど、ここにではそれは出来ない。
餌や環境は整ってるから、生きる事は出来るけど、気力は無くなる。
リビングデッドな存在になった。
ああ、新年早々気が重くなる記事ですなあ。(^_^;)
一休宗純な気分。
次はお気楽極楽な記事を……。(ΦωΦ)
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