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2025年12月31日21:06

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頭文字D+ 首都高有料トライアル日記:「メイド・イン・コリア」


…俺を見る目つきがもう昔とは違うんだ。こっちに戻る船で始末しろ。


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1970年。羽田から福岡に飛ぶ旅客機に「マツダケンジ」という男が搭乗した。が、運悪く機は革軍派なる学生運動闘士にハイジャックされてしまう。彼らの目的地・平壌に絶対に行くわけにいかない「マツダ」は、アタッシェケースに入れた大量のヒロポンを渡してハイジャック犯を懐柔、何とか福岡に戻ることに成功した。マツダは取引相手の池田愉至という女性に面会するが、商品のヒロポンを失った以上取引は中止となってしまう。マツダは次は必ず商品を渡すと約束し、韓国に「帰国」した。マツダの正体は、韓国中央情報部(KCIA・中情)釜山支部課長ペク・ギテである。

中情は、ファン・グッピョン局長の指示のもと、釜山を仕切る麻薬ディーラー・マンジェの組織と手を組んでいた。組織が釜山で精製したヒロポンを日本に卸して外貨を稼いでいたのだ。その大半は警護室、そして大統領に上納されるというシステムが出来上がっていた。


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釜山・海雲台で麻薬売人の夫婦が殺された。犯人はヒロポン中毒の米兵である。釜山地検麻薬班の長、チャン・ゴニョン検事は、死んだ夫婦に卸していたマンジェ組No.2カン・デイルを逮捕し、エスに仕立てて釈放する。ゴニョンの目標はマンジェの逮捕起訴なのだ。その後、カンの情報でマンジェが釜山ホテルに現れることを掴んだゴニョンだが、なぜか中情に逮捕を妨害されてしまう。マンジェの身柄を横取りした中情に疑念を抱くゴニョン。中情側の責任者ペク・ギテは、マンジェが北朝鮮と繋がっているからだと釈明するが、ゴニョンは信用しなかった。おそらく中情は、マンジェの組織を潰されては困るのだ…

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検察に目をつけられたことで、中情ファン局長はマンジェを殺害して繋がりを絶った。しかし金の成る木を消すのが惜しいペク・ギテは、カン・デイルを使ってヒロポン製造工場を再開させる。できたブツは関西・九州を牛耳る「池田組」に卸す予定だ。マンジェ組をいまだに追い続ける検事ゴニョンを牽制するため地検に盗聴器を仕掛けるギテ。一方ゴニョンは、ギテを標的に定めて彼の妹ソヨンを監視する。銀行員のソヨンがヒロポン工場の会計係を務めていたことから、ゴニョンは再びカンを捕捉。脅しをかけて、ヒロポンが日本に卸される日時を吐かせるのだった。「池田組」新会長の池田愉至(本名チェ・ユジ)の家がある大阪に飛び取引の証拠を押さえたゴニョンは、釜山に戻ったギテをついに逮捕しようとするのだが……


「メイド・イン・コリア」


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貧しい出自から権力とカネを渇望するKCIA幹部と、家族を壊した元凶ヒロポンを心底憎悪する地検検事。2人の対決を描いたシリーズ。現在配信中の4話まで視聴。残り2話です。
ギテ役ヒョンビンの悪の魅力、チョン・ウソンの地味な正義感、どちらも素晴らしいけど俺はウソンさん贔屓。大人しいのに時々豹変するのが面白い。大阪に行ったらホテルがラブホで、万博の影響で2部屋取れないというシーンに笑ったな。

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監督が「KCIA」「ハルビン」のウ・ミンホなので出来は確約。リリーさんも出てくるのでオススメ。


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