mixiユーザー(id:2940502)

2025年12月30日15:57

72 view

水曜クビ×4日記1404:キントリファイナル


10月…

首都圏に巨大台風が接近し、政府が緊急対策本部を設置。しかし初回の会議に何故か長内総理大臣が10分遅刻しマスコミに厳しく追及される。とはいえ長内洋次郎は高い支持率を誇る人気の宰相。会議で広域即応措置を発令し、司令系統を官邸に一本化して速やかな避難対応を行なったことで遅刻の理由をうやむやにして記者会見を締めるのだった。その直後、町田の救命センターに視察で訪れた長内総理は、森下という暴漢にナイフで襲われかけた。SPに取り押えられた森下は警視庁公安部から捜査一課に身柄を送られ、襲撃の動機を速やかに解明すべく緊急事案対応取調班が彼の聴取に当たることになったが…




「緊急取調室ファイナル」

以下、「皆さん、ネタバレです」


引き算引き算引き算引き算引き算引き算
フォト



ドラマ「緊急取調室」の映画版。2年前に公開されるはずだったのに色々あって延び延びとなり、その間に期せずして新シーズンも制作され、今回有終の美として陽の目を見た劇場版です。結論から言うと…


フォト



「ドラマの映画版」としてのスケールアップ度と完成度・ファンサービス度・いち劇場映画としてのクオリティ、どれをとっても及第点以上の良作でした。ドラマのファンであることは置いといても、これは普通に「面白い」と言えるんじゃないかな。同時期公開の「ラストマン」とは悉く対照的ですよね。アクションとロケーションを豪華にした典型的な「ドラマ劇場版」にしたのがラストマンで、キントリはあくまでシチュエーションを豪華にすることに留めています。だから安っぽさが無いし、かつリアル(に見える)。演者のMVPは、長内総理役の石丸幹二。ルックス的にケネディの再来として説得力があるし、悪役の貫禄もありました。杉咲花と天海祐希のシーンにもラストの「取調べ」にもグッとくるものがあり、ベタベタな人情ものというよりリアルな感情の機微を描いたやり取りで目が離せなかった。観客年齢層はかなり高かった…それも杖や歩行器の高齢者率が高かったけども、人生重ねた人間にこそ刺さる作品として愛されたドラマだったんだろうな。俺的には大満足。
8 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年12月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031