mixiユーザー(id:32437106)

2025年11月28日19:34

212 view

動画アリ!<仮想空間から現実世界へ飛び出したK-POPグループ、aespa(エスパ)>第1章は改稿に伴い再掲載。第2章は初掲載。

紹介するのは、2025の第76回紅白歌合戦にて初出場を決めたK-POPの4人組ガールズグループの「aespa(エスパ)」である。ユーロビート風のリズミカルな歌は、中毒性があり、一度聴くと耳に残る。彼女たちは、ビジュアルの良さ、歌唱力、ダンスの能力を含め、非の打ち所がなく、まさに完璧の一言に尽きる。今回、彼女たちの最大の特異点である『現実の自分と仮想空間のもう一人の自分、**æ-(アイ)**との共存』というコンセプトが、いかに日本のファンを熱狂させ、K-POP界の未来を切り開いているのかを、2章に渡って迫っていく。

 メンバーのプロフィール

写真=2025年 韓国音楽祭で受賞したaespa 掲載元 VOI 2025年2月28日21時10分
https://voi.id/ja/lifestyle/464378
フォト

 左から順に記載

・ニンニン(本名ニン・イーチュオ)2002年10月23日生まれ 身長161cm 国籍 中国
・カリナ(本名ユ・ジミン)2000年4月11日生まれ 身長167,5cm。国籍 韓国
・ジゼル(本名うちなが えり)2000年10月30日生まれ 身長166cm。国籍 日本
・ウィンター(本名キム・ミンジョン)2001年1月1日生まれ 身長163cm 国籍 韓国

 目次
・第1章 aespaの日本での歩み
 (1)出演イベントについて メンバーのプロフィール
  (2) グループが打ち立てた記録
・第2章 メンバーの個性を紐解く 
 (1) KARINAのファッションスタイル
(2) ウィンターのファッションの移り変わり
(3) ジゼルとニンニンのビジュアル メンバーの歌唱力
(4)まとめ 仮想空間KWANGYAから現実世界へ

            第1章 aespaの日本での歩み


        (1)出演イベントについて メンバーのプロフィール

aespaのメンバーは、自分のアバターであるæ-(アイ)と現実の自分がSYNK(同期)し、共に活動する画期的なコンセプトを掲げた。アバターの4人も、実物に負けない程、小顔に長い髪をなびかせ、ほっそりとした手足が引き立つ。ファンの視点に立つと、実物の4人のビジュアルが非現実的で、アバターの影が薄くなる。この仮想世界KWANGYAを舞台にした壮大なストーリーは、コロナ禍で非接触が求められた時代に、若者の心に深く響いた。この非現実的な世界観こそが、彼女たちの最大の武器である。


 注:日常生活においても、パソコンとスマートフォンを接続させることを「SYNK」という。

結成は、未知のコロナウィルスが流行った2020年、11月17日に1stシングル『Black Mamba』をリリースした。日本では、2023年4月28日に、テレ朝系列の「ミュージックステーション」にて、初めてテレビ出演を果たし、同曲を披露している。

 写真=2023年4月28日Mステ出演時のトーク中 掲載元 Xユーザー ワタル 2023年4月28日午後9時36分付 
https://x.com/katarinabluchan/status/1651928494434304002
フォト

なお同日、メンバーの一人、ウィンターは、体調不良に伴い、欠席した。続く5月1日、「CDTVライブ!ライブ!」にも3人でステージに立ち、急遽曲名を変更し、「Girls」を歌った。

 

若者から圧倒的な支持を誇るグループへの期待感から、日本の公共放送NHKは、特別企画を練った。2025年8月30日(土)総合テレビで午後10時から始まる「Venue101」で、aespa一組によるスーパーライブの放送が実現した。よりライブの雰囲気に近づけるべく、スタジオの観衆はaespaのオフィシャルファンクラブ「MY-J」で募集された。番組の司会者は入らず、4人のメンバーに進行を任せることにいより、臨場感が増す。グループで唯一の日本人、ジゼルが中心となってトークをするものの、他の3人のメンバーも、時折日本語で短く意見を述べていた。台本を見ずに話すことにより、スタジオの観客ばかりか、テレビの視聴者も親近感が沸く
。過去に遡ること、2024年4月6日、同番組に出演した際、ヒップホップのダンス曲「Drama」を熱唱していた。1年4ヵ月半ぶり2度目の登壇で実現した独占ライブは、視聴者からも大好評だった。

写真=2024年4月6日放送「Venue101」のトーク中の写真 掲載元 Venue101 オフィシャルX 
フォト

この夏、aespaは本場の韓国から、日本へたびたび訪れていた。韓国の大手芸能プロダクション「SMエンターテイメント」に所属するアーティストが一堂に介するイベント「SM TOWN」にも出演していた。コロナによる移動制限が緩和された2022年から2025年まで4年連続、収容人数数万人のドームで公演を行っている。直近2025年は、8月9日(土)と10日(日)に東京ドームで行われている。最大収容人数5万5000、2日間チケットはSOULD OUTを達成した。プロダクション創設30周年、日本進出節目の15周年を迎え、実力派アーティストが競演を果たした。今では、日本国内において、韓国芸能界の最大イベントと化している。

 写真=Venue101の収録時とみられるaespaのメンバー 掲載元 タワーレコード 2025年8月25日13時20分付
フォト

 暑さが和らいだ秋には、韓国から頻繁に来日していた。2025年6月10日時点で、秋に週末を中心に開催されるジャパン・アリーナツアーの開催を告知していた。10月4日(土)と5日(日)マリンメッセ福岡公演を皮切りに5箇所全11公演を行う。

aespa JAPAN ARENA TOURE 2025 【2025 aespa LIVE TOUR – SYNK : aeXIS LINE – in JAPAN】 日程】

詳細 aespaオフィシャルホームページより 
https://aespa-official.jp/news/tour2025fc/

・10月4日(土)、5日(日)         福岡県 マリンメッセ福岡
・10月11日(土)、12日(日)13日(月・祝)東京都  有明アリーナ

 必 10月13日の有明アリーナは、全公演SOLDアウトに伴い、急遽決定。

・10月18日(土)、19日(日) 愛知県 IGアリーナ
・11月8日(土)、9日(日)         東京都 代々木第一体育館
・11月26日(水)、27日(木)        大阪府 大阪城ホール


 


グループは、本場の韓国から世に送り出されて以降、速くから世界を見据えていた。デビューはコロナ禍の2020年、各国のコロナ対策に伴う、入国制限により、活動は韓国内に限られた。日本デビューとなるのは、西暦2024年7月3日にリリースしたシングル「Hot Mess」である。デビューに先立ち、コロナ禍による移動制限が緩和された2022年以降、本格的に日本進出を果たしていた。同2022年8月6日と7日、神奈川県横浜市西区のぴあアリーナMMでShow caseを開催している。12月1日には、日本のファンクラブ「MY-J」を開設した。会員の特権として、コンサートチケットの優先予約権、またファンクラブイベントの申し込み権利が与えられる。会報誌は、2024年まで年に2回A4サイズ発行されていた。2025年から年末の1回に限る。世の中紙離れが進み、デジタル化するにつれて、情報配信はほぼネットに特化していた。チケットも電子化されている。業界において、非接触が求められたコロナ禍を契機に、チケットも紙から電子化への波が押し寄せている。

写真=2024年7月12日(金)Mステで「hot mess」の披露を控えるメンバー 掲載元 music station 番組オフィシャルX 2024年7月12日午後9時1分
https://x.com/Mst_com/status/1811732596172394702
フォト

    (2)グループが打ち立てた記録

 aespaは、日本の音楽史に一つ大きな記録を残した。2023年8月5日(土)と6日(日)に、海外のアーティストとして、デビューから史上最速となる2年9ヶ月で東京ドーム公演を実現する。両日9万5000人の観衆を集めた。日本では、毎年収容1万人クラスのアリーナツアーを行う程、人気でも定着している。

 歌唱力においても、声量豊かで、高音域から低音域まで出せる。またダンスのスキルも一段と高い。全身バネがあり、股関節の稼動域が広い。真骨頂は、デビュー曲「Black Mamba」である。サビに入ると、前傾姿勢をとり、両手の指先で体を支える。両足を交互に大きく伸ばして、体勢を反対方向に傾ける。バランスを崩すことなく、速やかに起きあがり、腰を振った。手首も柔らかく、一振り一振りに無駄がない。まさに未来世界のアーティスト像を打ち出したグループである。

写真=2021年に作成されたaespaのメンバーとアバターの世界のメンバーがSYNKした映像 掲載元 ELLE 2021年6月10日付 https://www.elle.com/jp/culture/music-art-book/g36625072/aespa-interview-210610/
フォト

本場の韓国では、新曲をリリースするたびに、チャートを席巻する。2024年5月13日に全世界で配信リリースされた「Super Nova」は、韓国内で根強い人気を誇る。音楽サイト「Melon」と「Genie」の週間チャート(7月29日〜8月4日)で11週連続の首位を獲得した。日本でも2025年2月19日時点でストリーミング再生で1億回を突破している。

写真=Super Novaのアルバム先行配信時の公開画像 掲載元 オリコン 2024年5月13日19時付け https://www.oricon.co.jp/news/2326879/full/
フォト

テレビ番組において、2024年12月27日の「Mステ・スーパーライブ」でも披露した。同曲は、2024年5月27日発売のアルバム「ArmageddonMelon」に収録された。CD売上は、発売2ヶ月で115万枚を記録している。

動画=Super nova

 
アルバムに収録されたSuper novaのデイリーチャートは、9月3日付けで、99回の1位記録がストップしている。イギリスの音楽マガジンNMEは、「弾けるエレクトロビートと華やかなフックで満たされた楽曲」だと分析している。まさに海外に名を轟かせるグループとして変貌を遂げている。

 
          第2章 メンバーの個性を紐解く

       (1)KARINAのファッションスタイル

 実物のメンバーも、仮想世界からやってきたかのように、非現実的なビジュアルで人々のハートを掴み取っていた。中でもリーダー的存在のKARINAは、CG級のビジュアルと評される。身長に比例して、足が長い。輪郭を見ると、顎先が細くて、ほっそりとしていることから「Vフェイス」という。

写真=2025年3月16日ソウルでのライブのKarina 掲載元 kpopping
https://kpopping.com/kpics/250316-aespa-KARINA-at-SYNK-PARALLEL-LINE-ENCORE-IN-SEOUL-DAY-2
フォト


 表情を引き立てる目元をホワイトグリッターを使い、唇は派手すぎず、マットに仕上げる。ナチュラルメイクにすることにより、目鼻立ちが際立つ。小顔が幸いし、切れ長の目と高い鼻、それぞれのパーツの特徴が出やすい。本人自身、口紅にはこだわっていると明かしている。もう一つ、彼女自身、メガネのメーカー「ジェントルモンスター」のモデルも務めた。視力が悪く、普段コンタクトを愛用しているものの、時折メガネ姿で人前に現れることもある。時に女性はメガネ姿を敬遠する傾向にある。若い人ほどコンタクトの着用率が高い。アイテムの一つカラーコンタクトは、瞳を大きく見せる効果がある。
 KARINAの場合、メガネをかけると、コンタクト着用時とは違った雰囲気を出す。ジェントルモンスター製のスタイリッシュなメガネをかけ、クリーム色のオフショルダーを着用した姿は、妖艶な雰囲気をまとう。

 写真=2025年6月撮影 ジェントルモンスター製のメガネを愛用するKARINA 掲載元 FASHON TREND 2025年6月11日13時20分付 https://fashiontrend.jp/392741/
フォトフォト

 絵画の世界でも、KARINAのようなビジュアルは表現されていない。あの葛飾北斎の美人画は、叙情的または理知的とも評される上品な雰囲気が特徴的である。顔立ちは瓜の種のように白くて面長な瓜実顔(うりざねがお)で、日は小さく、おちょぼ口である。

 実際のカリナは、どちらかというと、瓜実顔であるものの、北斎の美人画とは異なる印象を受ける。眉間の幅や唇の下の幅が狭い。目頭切開メイクをすることにより、人々の視線を顔に集めていた。もちろん、時代によって人々の感性は代わる。時を平安時代まで遡ると、ふっくらと丸みを帯びた顔立ちの女性がこのまれる傾向があった。

 詳細 KARINAのメイクについて 動画サイト Youtube  アイドルがかわいく見える理由(ft.aespa KARINA)


 KARINAの姿は、過去の時代の美人の特徴とは確実に異なる。小さな顔立ちに助けられ、全ての顔のパーツが整っているからこそ、次世代の「AI美女」と呼ばれるゆえんである。デビューコンセプトに由来する**『サイバー的な美の基準』**を現実世界での体現に成功した。目元を際立たせるホワイトグリッターやタイトなVフェイスは、まさに仮想世界から飛び出してきたようなクールな印象を強調する。

 11月7日(金)午前、翌日と翌々日の代々木第一体育館での公演を控え、インチョン空港に姿を現した。黒のクロップドトップスにプリーツミニスカートを合わせ、シルバーのダウンジャケットを羽織ったスポーティールックを披露する。冬仕様のふんわりとした“猫耳ニット帽”から長い髪の毛が垂れ下がる。右の頬に親指と人差し指を当てながら、カメラに大きな瞳を向けた。上半身はすっかり冬の装いであるものの、下半身はスタイルのよさを際立たせるべく、夏仕様である。

 写真=インチョン空港に姿を見せたKARINA 掲載元 SSスポーツソウル 2025年11月7日付 https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=135219
フォトフォト

彼女はどんなファッションでも、着こなす程、モデルとしても抜群の能力を発揮した。男性からも女性からも憧れの的だった。

 詳細 KARINAのビジュアル 25ans 公開日:2023/12/22
https://www.25ans.jp/celebrity/celebrity-beauty/g41163650/aespakarina-220913/

 
            (2) ウィンターのファッションの移り変わり

もう一人、ウィンターのビジュアルも注目されている。一見すると、KARINAと兄弟のように写る。産まれた時期も9ヶ月KARINAの方が早いものの、学年では同い年、特徴的に、ウィンターの方が目元がパッチリしていて、柔らかい印象を受ける。愛嬌の良さから、ニックネームを日本語に訳して「冬子」の愛称を持つ。

 KARINAのビジュアルに注目され、ウィンターの方は影が薄くなりがちだった。そこで、2025年の8月に、メイク方法を大きく変えた。

 先日2025年7月28日、韓国の首都ソウル・現代百貨店板橋(パンギョ)店に現れた際は、透明感溢れる姿を漂わせていた。持ち前の長い髪の毛を、レイヤーカットに仕上げ、ふんわりとしたシルエット状になった。オーバーサイズのコットンシャツにリブタンクトップ、フレアシルエットのホワイトマキシスカートを合わせ、清楚なサマールック姿をお披露目する。自身がアンバダザーを務めるブランド名「POLO RALPH LAUREN」が、「Polo Play Bag」のポップアップストアのオープンに合わせて、記念式典に出席した。メイクから派手さはなく、自然感が漂う。

 写真=ソウルの言愛百貨店板橋に登場したウィンター 詳細 掲載元 SSスポーツソウル 2025年7月29日付 https://sportsseoulweb.jp/star_topic/id=126429
フォト

 写真=ソウルでのイベント出演時のワンカット 掲載元 毎日経済言愛韓国メディア 2025年7月28日付 https://www.mk.co.kr/jp/photos/11379093
フォト

 ひと月後、様相が一変する。9月5日に発売する6thアルバム「Rich Man」のリリースに合わせて、メンバーの新ビジュアルが公開された。

 ウィンターは、髪型やメイクから令和のギャルを髣髴とさせる。金のメッシュが入ったストレートのロングヘアーに、ハイグレードなショートパンツを履き、黒のレースタイツを身につけた。ピンク一色に染まったコートを羽織り、ギターを手にすると、ロックシンガーに映る。豹変した彼女の姿に、ファンも釘付けだった。WINTERが2025年夏に清楚系から『令和のギャル』を彷彿とさせるロッカー風に豹変したことは、単なるイメージチェンジではない。これは、KWANGYAという仮想空間のストーリーから離れ、現実の音楽シーンで活動の幅を広げるという、グループの成長と戦略的な変化の表れだ。どんなファッションでも着こなす表現力の幅が、彼女たちが単なる『コンセプトグループ』で終わらないことを証明している。

写真=ロッカーになりきったウィンター 掲載元 aespaオフィシャルインスタ 8月26日付け https://www.instagram.com/p/DN0rUGCQgnH/?img_index=7

写真=ギターを手にしたウィンター 掲載元 aespa オフィシャルインスタ 8月26日付 https://www.instagram.com/p/DN0rUGCQgnH/?img_index=2

出展先 Xアカウント  Kpop charts 2025年8月27日午前0時3分付 https://x.com/kchartsmaster/status/1960357370162229621
フォト


2023年に日本の4都市10公演、のべ11万人を動員したアリーナツアーにおいて、ウィンターのエアギターのパフォーマンスは、ファンに強い印象を与えている。オープニング曲「Girls」にて、ブライダルドレス姿にて、ギターを手にする。左手でネックを持ち、右手で弦をかきならした。2023年ツアーファイナルとなる8月5日(土)と6日(日)の東京ドーム公演では、5万人の観衆が息を飲む程、圧倒された。

写真=2023年8月ギターを手にするウィンター 出展先:WOW!Koria提供 掲載元 Korepo 2023年8月7日付 https://korepo.com/archives/1323135
フォト

幅広い役柄を演じる俳優が評価されるように、どんなファッションでも着こなすモデル程、一流といえる。KARINAに対抗する程、存在感を放っている。

 

 メンバー4人の Rich Man リリースに合わせた新ビジュアル 掲載元 FIRST TIME 2025年8月27日付 https://www.thefirsttimes.jp/news/0000675214/

    (3)ジゼルとニンニンのビジュアル メンバーの歌唱力

他二人のメンバーも、それぞれ独自の魅力がある。ジゼルは、日本人の父親と韓国人の母親の間に生まれ、東京にある「聖心インターナショナルスクール」に通っていた。2024年7月12日に、Mステの番組内にて、同じくゲスト出演したNiziu(ニジュー)のリマと同じ出身校だと明かしていた。

写真=7月12日Mステ出演時のジゼルとリマ 掲載元 majayo 2024年8月22日付
https://majayo.com/2024-07-15-niziu/
フォト

2023年時は、黒髪のロングヘアーが特徴的だったものの、2024 年時に金髪に代わり、青のコンタクトを入れた。イメチェンしたジゼルに対して、「ギャル」または「姫」と対照的な声が上がっていた。

写真=2024年10月11日付のジゼル 同年3月にアンバダザーに抜擢された「ロエベ」の製品を身につけている 掲載元 ELLE 2024年10月30日付
https://www.elle.com/jp/fashion/celebstyle/g37984918/aespa-giselle-fashion-1211/
フォト

日本の番組においては、積極的に受け答えする。実にリーダーシップをとれるメンバーだった。

 もう一人のメンバー、ニンニンは、中国籍である。グループ内で最も若くて、小柄で妹的存在に見える、日本語は不慣れであるものの、笑顔を絶やさず、TV番組において挨拶もしっかりする。髪は一貫して黒色、ネコ目が特徴的で、野性味もある。

 2025年5月27日に、単独で来日し、東京都内で行われた「メイベリン ニューヨーク×NINGNING スカイハイ新色発売記念イベント」に出席した。

写真=2025年5月27日の都内イベントに出席したニンニン 掲載元 音楽ナタリー 2025年5月27日14時14分付 https://natalie.mu/music/news/625360
フォトフォト


白のキャミソールにベアトップの超ミニ丈のワンピースを重ねたコーデを披露する。立ち上がると、両足の太股は余分な脂肪が無いほどほっそりとしていた。膝頭が接する程、スマートだった。トークでは、若干言葉が遣えながら「日本語をがんばっています」と打ち明けた。

 詳細記事 ニンニンの来日イベント 毎日キレイ 2025年5月28日17時50分付
https://mainichikirei.jp/article/20250528dog00m100010000c.html

 最新8月28日には、スポーツブランド「FILA」のシューズ「ECHAPPE MILKTEA」を着用したビジュアルムービーが公開された。靴チェーン店「ABC-MART(エービーシー・マート)」が発売するスポーツウエアブランド「FILA(フィラ)」の限定カラーのスニーカー「EchappeMILK TEA(エシャッペミルクティー)」を身に着けたビジュアルとムービーが8月28日、公開された。肌色のモダンワンピ-スを着用し、レースのニーハイソックスにスニーカーを組み合わせた。釣り目の彼女は、かわいらしさの中に、気品を漂わせていた。インタビューでは、撮影のエピソードを語り、早くもメンバーへのクリスマスプレゼントを考えていることを打ち明けた。

写真=2025年8月28日に公開されたニンニンの新ビジュアル 掲載元 ナタリー 2025年8月28日午前4時 https://natalie.mu/music/gallery/news/637754/2672976
 フォト

 2025年10月には、いちはやく冬物ファッションをアピールした。韓国発の人気ブランド「Matin Kim( マーティンキム)」が、ニンニンを登用して、ウィンターキャンペーン「PLAYLIST」を10月24日から実施した。白のレースの帽子を身につけ、紺色のジャケットとズボン姿で登場する。テレビ番組のトークで愛嬌を振りまく彼女は、モデルになると、様相が一変していた。ダークな雰囲気さえ感じられる。季節ごとに新たな一面を見せてくれた。

 写真=Matin Kimのブランド服を見につけるニンニン 掲載元 TABOT 2025年10月29日付 https://teapot-magazine.com/entry/matinkim-playlist2025/
フォト

  (4)まとめ 仮想空間KWANGYAから現実世界へ

 aespaのメンバーは、一人ひとりメイクにもこだわりがあり、個性が際立っていた。カリナはメガネをかけると、知的な印象を受ける。一方ニンニンは、大人の芯の強い女性らしく時にしまった表情を見せてくれた。ウィンターは、柔らかな春の妖精からロックシンガーまで多彩な顔を持つ。ジゼルは髪の毛を染めるとギャルになりきる。

 歌唱力においても折り紙つきだった。ジゼルは、ラップのパートで、リズムをとりながら、しっかりと発音する。ウィンターとニンニンは、ハスキーな声が特徴で、高音パートを担当する。カリナは、低音から高音まで出すことができ、ラップのパートもこなす。

 aespaのコンセプトは、現実世界と仮想空間のアバターとの一体感である。彼女たち4人は、現実離れしたビジュアルや特徴を持つ。メイクに対しては、派手に飾ることはなく、いたってシンプルだった。日本から世界へと活躍の場を大きく広げている。


aespaの魅力の根源は、「極めて非現実的なビジュアル」と「それに負けない圧倒的な実力」の二重構造にある。メンバーは、KARINAのサイバー的な美から、イメージチェンジで表現の幅を広げたWINTERのように、仮想空間のKWANGYAを飛び出し、現実の音楽シーンで美の基準と可能性を塗り替えている。 シンプルなメイクでその個性を際立たせる彼女たちの姿は、「人間らしさ」と「未来的な完璧さ」を同時に体現する。日本から世界へと活躍の場を広げる彼女たちは、K-POPの未来を切り開くと同時に、「次の時代のアイドルとは何か」と新たな問いを提示し続けているのである。

 <終わり>


 以下 過去のK-POP関連日記

・2025年11月11日 (2)年末の第76回紅白歌合戦情報 K-POPのaespaが内定
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991051035&owner_id=32437106
11 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年11月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30