明治11年…
神奈川・府中の士族・嵯峨愁二郎は、コレラで伏せっている妻と幼な子を抱え困窮していた。そんな時、「豊国新聞」なる紙切れを手に入れる。そこには、京都天龍寺で武芸大会が開かれるとあり、賞金は10万円とあった。戊辰戦争での陰惨な戦闘を経験し心を病んでいた愁二郎だが、家族を救う賞金目当てで京都に向かうことに。天龍寺には、既に全国から200余名の猛者たちが集結しており、大会主催側からルールが説明される。各人が番号入りの木札を首から下げ、天龍寺から東京まで移動。道程の各地に設けられた関所を通過するには、参加者を殺して手に入れた木札を指定枚数提示しなくてはならない。この殺戮ロードゲームの名は「蠱毒」。早くも天龍寺境内で壮絶な斬り合いが始まり、愁二郎は少女・双葉の手を引いて脱出。三重・鈴鹿峠に向かうが、彼の戦争時代の悪名〈人斬り刻州〉を知る貫地谷無骨らがその背後に迫る…
「イクサガミ」
Netflixオリジナルドラマ。明治が舞台で士族(侍)が主人公というのが目新しいが、割と定番のデスゲームもの。実在の人物や財閥が登場する歴史物の面白さもあり、個性的なキャラクターと豪華キャストが見どころ。脇が全員主役級なのには驚いた。山田孝之、玉木宏、伊藤英明、阿部寛、染谷将太なんかが参加するけど、登場して秒で死ぬ奴もいるから要注意です。
しかし、当然ながら尻切れエンディング。シーズン2早くして!という感想に落ち着きます。
ログインしてコメントを確認・投稿する