はい、奇蹄目と偶蹄目のお話しです。
どうやらこの2グループは、始新世くらいに共通の祖先を持ってたようです。
かつては奇蹄目が繁栄しましたが、現在は偶蹄目が優勢。
この差はなんだ!?。(゚Д゚)
うん、植物の消化方法だね。(`・ω・´)
奇蹄目は植物を食べると胃に送られ、小腸大腸を経て盲腸に送られる。
偶蹄目の反芻亜目(牛や山羊や鹿)は、胃が4つに分かれていて、先ずは第一胃に送られ、微生物が植物を分解し、もう一度口で噛み直してを繰り返し、真の胃である第4胃と小腸で、微生物ごと吸収します。
奇蹄目はこの盲腸での消化吸収をするため、偶蹄目に比べて栄養効率で不利だったのです。
ほんの小さな違いますですが、種の繁栄では大きな差となったわけですな。(`・ω・´)
似た食性でもこんな風に、繁栄も衰退も訳があるのです。
タメになったかなあ?。(〇^ω^〇)
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