向こうの世界から来た………だと?(挨拶)
TRPGって一度買ったら「やろうと思えば」何回でも遊べる。それこそ毎年、何種類もの新システムが発売されている。が、その中で数年後でも遊ばれ続けているシステムははたしてどれくらいか?
コンベンションでもよく見る『ダブルクロス3rd』、ルールブックの奥付を見ると、発行日が平成21年7月25日と書いてある。平成21年は2009年、つまり、『ダブルクロス3rd』は発売されてもうすぐ16年になる。それでも昨年末には「アンチェインアームズ」が発売され、おそらくFEARゲーの中で最も長くサポートされてるシステムではないか?え、『アリアンロッド2E』?思い出したように「ミソロジーガイド」とか出たけど、まだサポートされてるって言えるんですかね?
『クトゥルフ神話TRPG』は別格として(そもそもユーザーの広がり方が他のシステムと全く違う)、長く遊べるシステムの共通点は何か?これは、うちらのキャンペーングループのシステム選択の意向からも言えるが………
「データが多いこと」
だと思う。理由は簡単で、それだけ多種多様なキャラクターが作成でき、飽きないからだ。そう思うとうちらのキャンペーングループってデータ好きなプレイヤーたちが多いともいえる。
ロールプレイの云々やシナリオの嗜好は別段、特定のシステムに限られないし。逆に、データの少ないシステムは2〜3回遊ぶと「もういいや」ってなりかねない。単にルールがなじまないからとかもあるが、たいていはキャラクターの作成のヴァリエーションに限界が来るからだ。よっぽど魅力的なシナリオが用意されてるとでもない限りは。
自分がキャンペーンGMしている『ソード・ワールド2.5』も、サプリ多過ぎでGMである自分も全部把握できていない。冒険者レベル15まで遊ぶには最適なキャンペーンシステムのひとつと言える。
逆にデータが多くてあまり遊べてないシステムってのは………もうサプリを買うのを辞めてしまった『異世界戦記カオスフレアSC』とかか?ちょっと勿体ないことをしてしまったな。何ならそろそろ版上げしてくれないか?w
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