(Jo^▽^)ノぁぃ♪
給湯機? 給湯器? 検索してみると大きな機械は機だそうな、なので給湯機で行こう
我が家の給湯機が不調です パナソニック HE-S46HQS 設置して8年ほど経っています。
https://sumai.panasonic.jp/hp/topimg/eco_e-plan_2019.pdf
室内リモコンから給湯温度を50℃に設定しても35℃くらいの給湯です、また給湯温度を60℃に設定しても45℃くらいの給湯です、これは給湯温度が15℃程度ズレている事に成ります。
先月には取説に有る「泥水抜き」を行って内部を拝見しましたが、給湯機らしく内部の殆どは「メカ部」で出来ているので、今回の故障は私の手に負えないと判断。
パナソニックにサービスマンの派遣を要請しました。
温調、いわゆる温度調整の基準となる温度センサーが不調ではないかとサービスマンに尋ねると、給湯バルブ(水とお湯の混合を調整するバルブ)の出口には温度センサーが2個直列に入っているそうな。
これはフィールセーフで、給湯機の心臓部でもある温度センサー異常が有っても高温のお湯が出ないようにする為、センサー異常を検知する為のシステムと言えよう。
フェイルセーフとは、システムや機器が故障や異常を起こした場合でも、安全を確保するように設計する考え方です。つまり故障を前提に被害を最小限に抑える仕組みを設けることで、人命や物的損害を回避する対策を講じるのです。例えば、踏切の遮断機が故障すると自動的に遮断されるように設計されているのは、フェイルセーフの例です。
今回の事例では給湯バルブ出口に有る2個のセンサーの片方が故障したとすると、給湯温度を制御するマイコンから見ると「どちらが正解か分からない」と成りますが、給湯バルブ入口のお湯の通り道にも温度センサーが有り、給湯バルブを「お湯だけ通す」状態にすれば給湯バルブ入口のセンサー温度データに近いセンサーが「正常」だと判断出来ます、2対1の多数決で判断する訳ですね。
この場合、故障しているので室内のリモコンには「故障」の表示と、センサー異常のエラーコードが表示されます。
話を修理に戻そう、なので給湯温度がズレる事は考えにくいと言う事です。
そこでテストをしてみます、給湯機の水とお湯のバルブを全て閉じます、その上で給湯機の出口の配管を外します、すると「水」が逆流して来ました。
これは何を意味するかと言うと、家内のどこかの水とお湯の「混合水栓」で逆流が発生している事に成ります。
家内のトイレ・洗面台・風呂・台所 と全ての「元バルブ」を閉じても逆流は収まりません、サービスマンと色々やったのですが改善せず1時間あまり。
もしやと思い2階のベランダへ行くと混合水栓が開いたままで、その先に有るシャワーバルブが閉じたままです、水とお湯の両方が開いたままなので、ここから逆流が起きていたのです。
本来 混合水栓のお湯側には逆流防止のバルブが入るはずだが、ここには入っていませんでした。
サービスマンには時間を取らせて申し訳なかったです、料金は5000円あまりの「出張費」のみです、部品交換時の経費「3万円」では無く助かりました。
ご覧の皆さんも混合水栓を止める時は、シャワーバルブで無く混合水栓で止水しましょう。
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