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2025年05月01日21:04

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高杉晋作 維新の乱(Run) マラニック大会2025 〜赤間関街道中道筋コース〜 (124km)

4月26日・27日で高杉晋作 維新の乱(Run) マラニック大会2025 〜赤間関街道中道筋コース〜の124kmの部に参加してきました。
124kmは、私史上最長の距離になります。帰ってすぐに書くつもりでしたが、疲労を理由に3日間だらだらしてしまってました。

この大会は、124kmと長いだけでなく、トレイルのような未舗装区間もあるのが特徴。なのでただのロード124kmよりもずっとしんどいですが、その代わりに制限時間もかなり長めです。26日(土)の15時にスタートして、制限時間は27日(日)の18時(27時間)までにゴールすればOKです。

ウルトラマラソンとウルトラウォーキングとトレイルランの良いとこ取り(?)をしたようなコース設定になっています。時間からもわかる通り、当然夜通しで走ることになります。眠気に打ち勝つ必要がありますが、物理的にはヘッドライトや色点滅ライトを装備する必要があります。

また、エイドステーションや自販機などが限られるため、飲み物も必要。昼と夜の寒暖差が大きいので、ウィンドブレーカーも必須装備になっています。諸々をリュックに背負って走るため、これも足かせの一つですね。

会場は、山口県の下関市吉田町。下関市の東端です。そこの吉田小学校が受付場所で、東行庵(とうぎょうあん。高杉晋作の霊位礼拝堂)の敷地がスタート地点です。

コースは、東行庵をスタートし、美祢(みね)市の中心部やカルスト台地で有名な秋吉台の横を通り、萩市の吉田松陰記念館のそばの椿東小学校が折り返し点。そのまま行きと同じルートを帰ってくる往復コースです。高杉晋作ら維新の志士が幕末に行き来した赤間関街道中道筋に沿ったルートとなっています。

スタートが山陽で折り返し点が山陰なので、中国山地をまたいで往復することからもアップダウンが多いことが想定されます。

コースに誘導員はいません。基本的には、事前配布された紙の地図(20ページ)を見ながらとなりますが、分かりにくい場所は少なく、分岐点に緑色のカラーコーン(点滅ライト付)が置かれて矢印が書いてあるので、疲れで見逃さなければ地図なしでも問題なさそうでした。私以外に地図を見ているひとを見かけませんでした(が、道をロストして戻ってきたという人には何人か会いました)。

受付が11時半から、説明会(必須ではない)が12時半からだったので、前泊なしでも間に合いはしましたが、さすがに高速で4時間運転した後で124kmを走りたくはなかったので、前日金曜日に会社を定時で上がって、下関の東隣の山陽小野田市に泊まって参加しました。下関の中心部よりもこちらのほうが近いのです。

チェックアウトをギリギリの10時前にすまし、途中のドライブインで1時間かけてコース地図とグーグルマップを突き合わせてコースのイメージを頭に軽く入れました。

受付では、必須携行品のチェックが行われました。全部を確認するのは初めてです。ナンバーカード、両肩にかけるバッグ、マイカップ、コースマップ、点滅ライト3個、走行用電灯、ウインとブレーカー、帽子、ドリンク、捕食、ゴミ袋です。その他に充電電池、サングラス、お金、サプリメントも持っていくので重たい冷や汗です。

エントリーは、124kmが男女合わせて59人、復路だけの62kが45人と非常に少ないです。
3名がこれなかったようで、実際には56人でのスタートとなりました。56人といっても一か所に集まればそれなりに多く見えます。午後3時にスタートしましたが、先が長いので、ゆっくりとしたペースでした。

目標は、山道の速度を考慮して、往路9時間・復路11時間で計20時間。実際にはエイド休憩・トイレ・飲食・着替えにも時間がとられるので、往路10時間・復路12時間の計22時間を切ればいいところかなと考えました。

コース中の約1割は山道の未舗装区間との情報でしたが、実際走った感覚ではトレイルランの初級山道12%、トレイルランの舗装道(酷道)18%、田舎道・サイクリングロード45%、主要道横歩道25%のようなイメージでした。

アップダウンが永遠に続いて予想以上にしんどかったですが、真っ暗闇でのライト頼りのトレイル区間は面白かったです。夜の山道を走るなんて、大会でなければ怖くて無理ですが。トレイルを走ったことがなさそうな人をどんどん抜けたのもよかったですね。後からロード区間で抜きかえされるのですが。
また、寒暖差が大きく、昼はTシャツ1枚で十分なくらい暑かったですが、夜になって冷え込み、寒いときで6℃くらいになりました。寒がる人が多く、夜はウィンドブレーカーを着ていた人が大半でした。私はTシャツとアームカバーだけでしたけど。

萩の62km折り返し点には8時間55分くらい(23時55分頃)で到着。いいペースですが、既にかなりやり切った感がありました。フルマラソン+20kmですし。
しかし、そうもいっていられないので、カレーを食べ(辛かった)、預けていた荷物で上半身だけ拭いて、着替えて気持ちを入れ替えて24時30分頃にリスタートしました。

往路の疲れから、復路は下り以外の大半が歩きになると思ってのリスタートでしたが、意外に足が残っていて、思っていたよりは走ることができました。往路と比べると非常に遅いペースですが。また、夜が明けてきても眠たささほどでもなく、ゴールまで寝不足でふらつくことなく、無事走れました。

結果、20時間44分30秒(11時44分)でゴールできました。コースを考えると、かなりいい結果だと思いますわーい(嬉しい顔)。ようやく昨日メールで送ってきた結果表を見ると、10位だったようですexclamation & question。参加者46名、完走40名(完走率71%)の中でのこの結果は、出来過ぎですね。めちゃ嬉しいです。

カレーに始まり、復路でのおでんやそばも完食できてガス欠にならなかったですし、途中で足を痛めることもなかったのが良かったと思います。
ちなみに私のガーミンでは127.4kmでした。去年?のブログで実際128kmくらいと書いている人がいて最初からそのつもりで走っていたので124kmが近づいて焦ることはなかったです。

走り終わった後は、冷たいソーメンをいただきました指でOK。ゴール後に出る食べ物はいいですね。人数が少ないのでゆっくり食べられるのもよかったです。

ゴール後は、もちろん事前に調べていたスーパー銭湯いい気分(温泉)へ。車で15分くらいのはずですが、途中で居眠りを何度もしかけて危なかった危険・警告です。出発するときは何ともなかったのですが、途中で激烈な睡魔眠い(睡眠)が。予想して、10分でも仮眠してから移動するべきでしたね。

その後は、またもや山陽小野田市の別のホテルで後泊して、月曜に家に帰ってきました。土曜の8時に起きて、日曜の19時に寝たので、35時間起きていたことになります冷や汗。月曜7時に起きて12時間寝ましたが、まだ完全に寝不足が解消された感じではなかったです。


次回は、初参加の大会のトレイルランです。今回のダメージがどれだけ残っているのかよくわからないので、練習も含めて慎重に行きたいと思います。その前に、今回レース後からの食べすぎですでに1.5kg(理想からは6kg)重くなっているあせあせので、こちらを落とすほうがケガ対策になる気がします。走る人走る人走る人
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